ケネディ暗殺の真犯人は“ニビルエイリアン”だった!? トランプ大統領が2,800件以上の機密情報公開、54年前の事件全貌とは?【JFK暗殺文書】

ケネディ暗殺の真犯人はニビルエイリアンだった!? トランプ大統領が2,800件以上の機密情報公開、54年前の事件全貌とは?【JFK暗殺文書】の画像1画像は「Daily Mail」より引用

 今月26日、1963年に起こったジョン・F・ケネディ元大統領の暗殺事件に関する非公開文書500万ページのうち88%にあたる2800件以上の文書が公開された。未だ11%は一部公開、1%は完全非公開のままだが、米トランプ大統領は今後180日以内に未開分の公開を検討するよう指示した。今後、実行犯とされるオズワルド容疑者と旧ソビエト連邦やキューバとの関係が明らかになるものと見られている。

■真犯人はニビルエイリアンか?

ケネディ暗殺の真犯人はニビルエイリアンだった!? トランプ大統領が2,800件以上の機密情報公開、54年前の事件全貌とは?【JFK暗殺文書】の画像2公開された機密文書「アメリカ国立公文書記録管理局」より引用

 だが、今回の発表に先駆けて驚愕の異論が唱えられていたことが英紙「Express」(26日付)のニュースで明らかになった。YouTubeチャンネル「gorilla199」が、2008年に公開した検証動画によると、なんと、ケネディ暗殺の真犯人は、惑星ニビルと関係のある宇宙人であり、1964年にマルタ在住アメリカ人によって建設された記念モニュメント「ケネディ・グローブ」がその証拠だというのだ。

「誰がケネディを殺したのか? 答えはこのモニュメントに隠されている」(「gorilla199」)

ケネディ暗殺の真犯人はニビルエイリアンだった!? トランプ大統領が2,800件以上の機密情報公開、54年前の事件全貌とは?【JFK暗殺文書】の画像3画像は「Express」より引用

「gorilla199」は、まず「ケネディ・グローブ」が奇妙な円形をしており、まるで宇宙船のランディングパッドのようだと指摘。このようなモニュメントがケネディの死を記念して建てられたことに強い違和感を抱いているという。

ケネディ暗殺の真犯人はニビルエイリアンだった!? トランプ大統領が2,800件以上の機密情報公開、54年前の事件全貌とは?【JFK暗殺文書】の画像4画像は「YouTube」より引用

 モニュメントの内部も強い熱に曝されたかのように黒く焦げ付いており、これは宇宙船が着陸した際に焦げ付いたものだと推測している。さらに、モニュメント内部に設置されている50ものペンタグラムが上空を指していることもUFOとの密接な関わりを示しているという。

「私は、このモニュメントがJFKの名誉のために建てられたとは考えません。これは、彼を嘲るために建てられたのです」(同)
「エイリアンがこの地に降り立ったことは間違いありません。JFKの暗殺犯はもはや秘密ではないのです。エイリアンこそJKFを殺し、キリストを殺した真犯人なのです」(同)

■超一級CIA機密資料「焦げた覚書」に書かれたケネディ暗殺の真相

ケネディ暗殺の真犯人はニビルエイリアンだった!? トランプ大統領が2,800件以上の機密情報公開、54年前の事件全貌とは?【JFK暗殺文書】の画像5焦げた覚書「majesticdocuments.com」より引用

 断定的な口調だが、到底納得のいく説明ではないだろう。しかし、ケネディの死に宇宙人が関与しているとする説は今でも根強いのだ。2015年にラリー・ホルコム氏が出版した『The President and UFOs: A Secret History from FDR to Obama』(『アメリカ大統領はなぜUFOを隠し続けてきたのか』徳間書店)においても、そのことが説得力のある証拠とともに鮮やかに書かれている。

 同書によると、ケネディの暗殺とUFOを結びつける、特に信ぴょう性の高い証拠とされているのが、「焦げた覚書(burned memo)」と呼ばれる内部資料である。これは当時のCIA長官がUFO関連情報を扱うアメリカ 政府内の極秘組織「MJ-12(Majestic-12:マジェスティック12)」のメンバーに宛てて送ったものとされ、ランサー(ケネディのコードネーム)に対する強い懸念が綴られている。たとえば、次の一文はケネディの暗殺を強くほのめかしている。

「ワシントンがこれ以上の影響を及ぼしえない場合には、濡らされる(ウェット)べきである」(焦げた覚書)

 濡らすとは、諜報活動上の隠語で「暗殺」を意味しているといわれている。この文書を鑑定したロバート・ウッド博士は、その信ぴょう性を最高ランクに位置づけているため、ほぼ間違いなく本物の内部文書であると考えて差し支えないだろう。

 また、ケネディは暗殺の10日前にCIA長官宛てにUFOに関する機密情報を要求していたことも明らかになっており、遂に隠し切ることが不可能と判断したCIAが、ケネディの口を封じたとしてもおかしくはない。

 今後、トランプ大統領がどのような決断を下すかは分からないが、おそらく最も重要な記述があると見られる未開分が速やかに公開され、事件の全貌が明らかになることを願うばかりである。

参考:「アメリカ国立公文書記録管理局」、「New Scientist」、ほか

TOCANA編集部

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