グーグルアースに米軍製の三角UFO「TR-3B」がハッキリ写り込む! 専門家「これは本物」→速攻削除、組織的隠蔽か?
オーストラリアの大地に謎の三角形が刻まれていた。何らかの施設なのか、それとも未知の機体やガジェットなのか? そして一部からは、あの“TR-3B”ではないのかという声もあがっているが――。
■オーストラリアの大地に「TR-3B」が着陸!?
アメリカ大陸の各地で目撃されている謎の三角形型の未確認飛行物体だが、一部からは「TR-3B」と名づけられ、いくつかの仮説が提示されている。
米軍が進めてきた極秘計画「ブラック・プロジェクト」の中で開発された機体である三角形の戦略偵察機「オーロラ」でないかという説がまずひとつ。エイリアンが匿われているといわれる米空軍基地、通称“エリア51”でエイリアンの持つ技術を秘密裏に使って開発された航空機であるという説。さらには、エイリアンが操縦して宇宙から地球にやって来たUFOであるという説などが有力な候補として挙げられている。
しかし、いずれにしろ、アメリカ大陸内の話題であったこのTR-3Bであるが、なんとオーストラリアにも出現していた痕跡があったのだ。
場所はオーストラリア西部にあるバッジンガーッラ国立公園とウォンゴンデラー自然保護区に挟まれた自然溢れるエリアである。
このエリアをグーグルアースでつぶさに検分してみたところ、風力発電の風車のようなものがまばらに立ち並ぶその一角の地表に、正三角形の痕跡が刻まれていたのだ。何らかの施設なのかそれとも「物体」なのかはグーグルアースの画像では判然としない。三角形の3つのコーナーとその内側には白い点がまるで光のように印されている。目撃されているTR-3Bのデザインに似ているのだが、果たしてこれは何なのか?
UFO研究家のマイク・ゼロー氏は詳しい事情はわからないものの、この画像自体は本物であるとコメントしている。
「(TR-3Bが)オーストラリアで何をしているのか分かりませんが、私はこの画像が本物であると信じています。おそらく軍事用の航空機かあるいは別の惑星から来たものかもしれません」(マイク・ゼロー氏)
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊グーグルアースに米軍製の三角UFO「TR-3B」がハッキリ写り込む! 専門家「これは本物」→速攻削除、組織的隠蔽か?のページです。UFO、エリア51、陰謀論、仲田しんじ、アメリカ軍、google earth、TR-3B、ブラック・プロジェクトなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
UFO・宇宙人最新記事
人気記事ランキング更新
- ・南極で“古代由来の卵型UAP”発見!?衝撃の動画がリーク
- ・NASAが警告する“都市壊滅級”小惑星「2024 YR4」
- ・地球平面論者、地球平面説の第一人者「アポロ11号の月面着陸はハリウッドのスタジオで撮影された」
- ・タイムループから抜け出せなくなってしまった人々の事例集
- ・ワシントンD.C.近郊で旅客機と軍用ヘリが衝突、ポトマック川に墜落
- ・「ノアの方舟の謎」古代文献に描かれた不思議な形状
- ・宇宙から時速1300キロで地球に落下!極限のスカイダイビングを成功させた男の挑戦
- ・中国のAI「DeepSeek」に天安門事件や習近平について聞いてみた
- ・トランプ政権、ニュージャージー上空の“謎のドローン”の正体を発表!
- ・中国発のAI「DeepSeek」が世界に衝撃を与えた理由とは
- ・南極で“古代由来の卵型UAP”発見!?衝撃の動画がリーク
- ・NASAが警告する“都市壊滅級”小惑星「2024 YR4」
- ・地球平面論者、地球平面説の第一人者「アポロ11号の月面着陸はハリウッドのスタジオで撮影された」
- ・タイムループから抜け出せなくなってしまった人々の事例集
- ・ワシントンD.C.近郊で旅客機と軍用ヘリが衝突、ポトマック川に墜落
- ・「ノアの方舟の謎」古代文献に描かれた不思議な形状
- ・宇宙から時速1300キロで地球に落下!極限のスカイダイビングを成功させた男の挑戦
- ・中国のAI「DeepSeek」に天安門事件や習近平について聞いてみた
- ・トランプ政権、ニュージャージー上空の“謎のドローン”の正体を発表!
- ・中国発のAI「DeepSeek」が世界に衝撃を与えた理由とは