「地球平面説」を証明するために独学ロケットエンジニアが発射計画!有名選手やラッパーも“平面派”に次々転向中!

■人気アスリートも“平面派”に転向

 今回のヒューズ氏の一件を含めて最近になってどういうわけか地球平面説派の動きが目立っている。なんと先日、イギリスの国民的スポーツ・クリケットの人気選手であるアンドリュー・フリント氏が“平面派”に転向したということで話題だ。

 イギリスのラジオ放送「BBC Radio 5」で元サッカー選手のロビー・サヴェージ氏と共にホストを務める番組の中でフリント氏は、今から48年前のNASAの月面着陸は捏造されたでっちあげであることを指摘すると共に、地球平面説がある程度納得できるものであることを説いている。

 フリント氏は最近、地球平面説支持者が運営しているポットキャスト番組「The Flat Earthers」を聴いて大いに触発され、納得させられることが多々あったと発言しているのだ。なんと人気アスリートが“平面派”に組しようとしていることに多くのファンがショックを受けたということだ。

「地球平面説」を証明するために独学ロケットエンジニアが発射計画!有名選手やラッパーも平面派に次々転向中!の画像3Express」の記事より

「地球が丸くないことを示すエビデンスはあります。地球が平面だとは今断言するつもりはないけれど、その可能性は十分にあります。昔の航海士は沖に出すぎて地球の“縁”から落ちてしまうことを恐れていましたが、落ちることもあり得るんです」(アンドリュー・フリント氏)

 フリント氏によれば円盤型の地球の真ん中に北極があり、外縁部が南極でそこには高い氷の壁がそびえ地球を囲っているということだ。もしもこの氷が一部で溶けていれば、確かにそこから船が落っこちてしまうのかもしれない。そして地平線はいつだって直線であり、衛星からの写真で地球の地平線がカーブを描いているのはNASAが画像を加工しているからだという。

 また、米アトランタ出身のラッパー、B.o.B も数年前から「地球は平たい」と主張。こうした地球平面説の再興(!?)の動きはまったくもって意外過ぎる展開だが、支持者が着実に増えていそうなのはそれがいわゆる“陰謀論”とうまく結びついているからかもしれない。先ごろ米ノースカロライナ州で開催された地球平面協会の年次カンファレンス(Flat Earth International Conference、FEIC)では9.11同時多発テロ事件の“陰謀論”についての熱い議論が戦わされたということだ。にわかに勢いづいている“平面派”の動きには今後も要注目なのかもしれない!?


参考:「Daily Mail」、「Washington Post」、「Express」、ほか

文=仲田しんじ

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