ニュートンがニビル到来の年を予言していたことをBBCが報道! 人類滅亡のXデー確定、現代研究家やシュメール文明の見解と完全一致!
2014年のドキュメンタリーDVD作品『Ancient Aliens and the New World Order』の中で前出のジム・マーズ氏は「ニビルは2060年に地球に最接近する予定であり、現在私たちの太陽系を目指す旅の途中にある可能性があります」と言及している。
「(ニビル接近は)今の地球上で起こっている非常にイレギュラーな天候や環境の変化を起こしている理由の1つです。もちろん、当局は何も起こっていないふうを装っていますが、それは常套手段です」(ジム・マーズ氏)
また古代言語学者であり「古代宇宙飛行士説」論者であるゼカリア・シッチン氏は、シュメール文明の楔形文字を解読したところ“ニビル”の地球最接近がやはり2060年前後であることを指摘している。
“終末の日=ニビル最接近”にどうやら“2060年”という説が浮上してきた形になりそうだ。もちろんNASAはニビルの存在を否定しており、そもそも“地球最接近の日”がことごとく外れていることからいったんは沈静化しているニビルの話題だが、今後新たな議論が噴出するのかもしれない。
参考:「Express」、「Express」、「Daily Mail」、ほか
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊ニュートンがニビル到来の年を予言していたことをBBCが報道! 人類滅亡のXデー確定、現代研究家やシュメール文明の見解と完全一致!のページです。NASA、聖書、仲田しんじ、ニビル、ダニエル書、Planet x、アイザック・ニュートン、ジム・マーズ、異端者などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで