バチカンは世界最大のポルノ集団だった!? ローマ法王庁がひた隠す極悪非道な秘密&タブー5選
■地球外の人工物
バチカンは歴史と伝統を重んじているようにみえるかもしれないが、実は科学技術に関して進歩的な考えを持っている。特に、地球外生命体の存在には非常に敏感で、天体物理学に関する会議を開催し、バチカン天文台を使って地球に似た惑星を見つけることさえできるそうだ。バチカンはロズウェル事件が起こるずっと前から、地球外の“遺産”や“人工物”、さらに“兵器”の技術をまとめた資料を保有しているともいわれている。
また、一説にはエジプトのギザのピラミッドは、この“バチカンアーカイブ”と本質的に同じ機能を持っているとの説も。アドルフ・ヒトラーやナポレオンがバチカンで過ごした後、ギザのピラミッドへ向かったのは、この“アーカイブ”を読み解くためだったというウワサもあるようだ。
■悪魔の証明
バチカンのガブリエーレ・アモルト司祭は、2016年に亡くなるまで悪魔祓いを7万回以上行ったとされるエクソシスト。アモルト司祭は2010年に「バチカンに悪魔がいる」と主張し、世界を騒がせた。
アモルト司祭は、当時のバチカンで起こった不祥事や事件を、すべて悪魔が引き起こしたものだと主張。ただ、そもそも『ハリー・ポッター』を「黒魔術を子どもたちに信じさせるもの」と非難するなど、物議を醸す発言を繰り返す人物として有名で、全く耳を貸さない者も多かった。しかし、少しさかのぼれば1972年に教皇パウロ6世もバチカンにいる悪魔について、「どこかからやってきたサタンの煙が神の宮に入った」と発言していたのだ。
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2024.10.02 20:00心霊バチカンは世界最大のポルノ集団だった!? ローマ法王庁がひた隠す極悪非道な秘密&タブー5選のページです。悪魔、ナチス、ヒトラー、バチカン、カトリック、ナポレオン、キリスト、児童ポルノ、北原大悟などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
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