猛スピードで突進する激ヤバ「オーブ」と衝突寸前の瞬間映像!コロンビア政府も“オーブ”を調査!
UFOとエイリアンの情報サイト「UFO SIGHTINGS HOTSPOT」(2017年12月31日付)は、またしても謎のエネルギー体の激撮を報告している。
■謎の光球が猛スピードで接近!
去年の大みそか前日、南アメリカ北西部、コロンビア第2の都市メデジン近郊にあるベヨ市で怪事件は起こった。
観光客A氏は、滞在中のホテルの窓から、なんの気なしにベヨの街並みをスマホで動画撮影していたという。すると、ほぼ真正面の方角に明るく輝く光源を見つけた。奇異に感じて、光にフォーカスしようとした瞬間、それはいきなりA氏目がけて猛スピードで突進! あわや激突、と思ったその寸前、なぜか忽然と消えてしまった。

慌てたA氏は窓の下を探したのだが、どこにも姿は見えず、また、カメラに衝突した痕跡もなかったという。
実はこのエリア、以前から不可解な現象の目撃が後を絶たないことで有名だった。これまでに複数回、同様の物体を目にしたことがあるという人物は、次のように語っている。
「毎回、空の同じ場所から突如現れるんですよ。浮かんでると思ったら、いきなり急降下して。ちょうど、アルファベットのLを逆さまにしたみたいに。その後は低空飛行してました」(地元の人物)
■夜空を彩る謎の怪光
また、同じくコロンビアのノルテ・デ・サンタンデール県オカーニャでは、年明け早々、似たような事象が発生している。やはり、オーブが出現したのだが、地元では“エイリアンの来襲”と、一時パニックになったそうだ。

不吉に輝くオレンジの閃光は、かなり巨大で、数分にわたり上空にいすわっていたという。当然ながら、幾人かの市民によって動画が撮影されSNSで拡散された。中には「エイリアンに地球が襲われる!」とパニくる人、「大型の宇宙船が地球に着陸を試みたが、初期リサーチの段階で断念、帰っていった」と、結論づける人まで出たそうだ。
不気味な光は徐々に遠ざかり、最後はフッと消えてしまったという。また地元メディアによれば、コロンビア政府も調査に乗り出したが、皆目検討がつかず首をひねっているらしい。
近年、こういったオーブの出現が世界中で増えてきた気がするが、その多くが謎に包まれたままだ。2018年はこれらの超常的現象が少しでも解き明かされることに期待したい。
参考:「UFO SIGHTINGS HOTSPOT」、「Daily Mail」ほか
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