【世界初】UFO内部で撮影された宇宙人の顔写真が公開される! 地元民と20年間交流、外交官も目撃!=伊
2018.01.25 10:00
画像は「Express」より引用
ピノッティ博士によると、1956年~1957年頃に、フランカヴィッラの隣町であるぺスカーラに定期的にUFOが飛来するようになり、宇宙人らは“友だち”として地元住民と交流していたという。この事件はその性質から「フレンドシップケース」と呼ばれているそうだ。
宇宙人らの目的は人類との交流以外にもあったようで、ぺスカーラからそれほど遠くないイタリア半島中央部の地下に宇宙人基地を建設することが大きな目的だったらしい。その後20年余りにわたって地元住民との交流は続き、イタリアの外交官であるアルベルト・ペレゴ氏もその様子を目撃したというから驚きだ。
ピノッティ博士は世界最古級のUFO研究団体「国立UFO学センター(CUN)」の創設者の1人で、設立から半世紀にわたりUFOの研究に情熱を注いできた。また、イタリアの諜報機関のUFOコンサルタントを務めており、イタリア国防省の機密情報にアクセスする権限も持っているそうだ。すでに今回の写真をフェイクだと疑う人もいるようだが、ピノッティ博士の情熱と立場を考えると、そう簡単に偽物だと断定することはできないだろう。
参考:「Express」、「Daily Star」、ほか
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