予言者ジョセフ・ティテルの「2018年の予言」11連発に絶望! テロ、隕石、噴火、ポールシフトも!?
【予言(37:24)】
中国はその罪を神が洗い流し、たぶん地震が起きるだろう。大都市を襲う大地震によって、中国は巨大なダメージを受ける。また、中国は天候に悩まされる。
※筆者追記:たとえ中国がそのような災難に遭うことになったら、日本にとっても“対岸の火事”では済まされない。何らかの経済的な打撃が襲うと考えておくべきだ。
【予言(38:19)】
トランプは7年間居座る。7の数が何かを暗示している。二期目の任期中に、彼は米国のために良いことをたくさん行う。それらは、シフトのために米国をキレイに掃除することになる。中国が日本に手を出そうとするため、トランプは日本と結びつくだろう。
【予言(42:01)】
米国と北朝鮮は戦争にならない。金正恩は、実際は核兵器を持っていない。みなさんが思っていることに事実は何もなく、全て事実に反している。数年前はこんなことを考えなかったけれど、ニュースでやっていることはみんな嘘だ。FOXは闇世界にコントロールされている。6月には、FOXについて何かが明らかになる。何か大きなことが起こる正確な日は、1月10日、11日、17日、3月11日、22日、6月6日のうちいずれかの日だ。また、金正恩の暗殺計画があり、それは中国が行う? 金正恩の時代は終わるだろう。
【予言(46:00)】
大きなテロの恐れがある国は、米国(ニューヨーク)、イスラエル、中国、その他いくつかの国々。
【予言(52:24)】
今年、健康不安が取り沙汰されそうな有名人の名前を挙げる。ジョン・マケイン(共和党上院議員)、クリント・イーストウッド(俳優・映画監督)、ジミー・カーター(元大統領)、フィル・コリンズ(英国のロックミュージシャン)、ハリソン・フォード(俳優)、オジー・オズボーン(ロックミュージシャン)。中には、肉体を離れる人もいるかもしれない。
■人類は覚悟を決めよ!
このように、良くも悪くも2018年は世界的規模で大きな変化が起きる年となりそうだ。日本について直接言及している予言は少ないが、これらが現実化すれば、少なからず影響を受けることは間違いない。また、ここで指摘しておかなければならないが、ティテル氏の予言は、発表された年ではなくもう少し先、つまり翌年ごろ現実になるケースも少なくないのだ。その意味では、昨年の記事にある「日本の上半分(北半分)は、激しく揺れるだろう」という予言にも依然として注意しなければならない。いずれにしても私たちには、あらゆる事態が“起こり得る”ものとして覚悟を決めて生きることが求められているようだ。
参考:「メタフィジックス通信」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊予言者ジョセフ・ティテルの「2018年の予言」11連発に絶望! テロ、隕石、噴火、ポールシフトも!?のページです。隕石、百瀬直也、噴火、ミサイル、テロ、ジョセフ・ティテル、暗殺、金正恩、地震、ドナルド・トランプ、銃乱射などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで