元英政治家がイルミナティの実在を認める！「メンバーは200人、現在の計画は…」

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■次の計画は全人類へのマイクロチップ埋め込みと予防接種

　イルミナティにまつわる衝撃の暴露が行われているのだが、パークス氏によればLHCを用いる計画が頓挫したことで、イルミナティは別の計画を推し進めているということだ。それは全人類へのマイクロチップの埋め込みと各種予防接種である。この2つを促進し世界中に行き渡れば、全人類を完全にコントロールできるようになるという。

「25年前から言われていることは、サイコパスたち（イルミナティ）には地球人口の半分から3分の1を“削減”する計画があるということです。しかし今、埋め込みが可能なマイクロチップがあるため、それほど多くを殺す必要はなさそうです」（サイモン・パークス氏）

　パークス氏によれば、埋め込んだマイクロチップが人体の神経系に幅広く影響を及ぼすという。そして機器を用いてこれらのマイクロチップに外部から信号を送ることもできるのだ。これこそがイルミナティがマイクロチップを普及させる理由であり、埋め込んだマイクロチップによって人間を“ラジオコントロール”できるのである。

「もしあなたが政治デモに足を運ぼうとしていることに彼らが気づけば、マイクロチップから電気ショックを発生させてあなたを罰するでしょう」（サイモン・パークス氏）

「Express」の記事より

　先日の元カナダ国防相のポール・ヘリヤー氏の「イルミナティは実在する」という発言に続き、今回もイルミナティにまつわる暴露がパークス氏から発せられることになった。この2人は共にディスクロージャー活動で有名な作家のデイビッド・アイク氏に賛同している。こうした最近の動きに鑑みれば、今年はこれまで隠されてきた数々の“この世の真相”が徐々に暴かれる最初の年となるのかもしれない。

参考：「Express」、「Simon Parkes」、ほか

文＝仲田しんじ

仲田しんじ

場末の酒場の片隅を好む都会の孤独な思索者でフリーライター。
興味本位で考察と執筆の範囲を拡大中。
ツイッター　@nakata66shinji

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