【衝撃】「米軍はUFO撃墜兵器を所有」「フリーエネルギーも開発済みで…」カナダ元国防相がまた決死の暴露
■金融システムの運営と化石燃料の浪費が止められるのか?
元カナダ国防相であり、長らく枢密院(Privy Council)のメンバーでもあるヘリヤー氏は、公務を退いてしばらく経った後、主にUFOとエイリアンに関するディスクロージャー活動を始めた。
ヘリヤー氏によれば、エイリアンは数千年も前から地球を訪れ、人類と接触しており、もちろん今の人類より遥かに進んだ先進文明を築いているという。少なくとも4種類のエイリアンが地球に来ているが、概ね彼らは人類に友好的である。しかし、エイリアンたちは人類に「もう少し地球環境をいたわらなくてはならない」と忠告しているという。
2014年にはロシアのニュース番組「RT」に出演して自説を語り、エイリアンは我々人類を地球の「良い生徒ではない」と認識しており、環境破壊と戦争という人類がなかなか止められない“愚行”を非難している。
そしてヘリヤー氏は、昨年末から今年にかけてポッドキャスト番組の出演要請を受けるなど、これまで以上に積極的に発言を行なっている。ヘリヤー氏によれば、この2018年は人類にとって極めて重要な年であり、影の支配者である“イルミナティ”による金融システムの運営と化石燃料の浪費が止められなければ、いよいよエイリアンが地球を守るために人類から地球を取り上げる可能性を指摘。「我々に残された時間はほとんど無い」と警鐘を鳴らしている。
また先日は、すでに現在の人類がエイリアンの技術供与でクリーンなフリーエネルギー技術を開発しているものの、支配者であることを止めようとしない“イルミナティ”によって厳重に秘匿されており、環境破壊に歯止めがかけられないことを訴えている。もしも我々が自分たちで解決できなければ、やはりその時にエイリアンは黙ってはいないという。はたして、我々はエイリアンに地球を明け渡すことを余儀なくされてしまうのだろうか。ヘリヤー氏の今後の発言も、引き続きチェックが必要だ。
参考:「Daily Star」、「Disclose.tv」、ほか
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