【衝撃画像】米の湖畔に謎の“透明球体UFO”出現、グーグルマップが激写! 2年前からNYでUFO急増、調査団も困惑!
アメリカ・ニューヨーク州、ジョージ湖の景色が収められたグーグルマップのストリートビュー画像に“透明UFO”が写り込んでいることが確認された――。
■雄大な湖の景色をバックに空に浮かぶ、真ん丸い“透明UFO”
台湾在住の有名なUFO研究家、スコット・ウェアリング氏が運営するUFO情報ブログ「UFO Sightings Daily」に3月7日に投稿された記事では、ニューヨーク州のジョージ湖(Lake George)の様子を収めたストリートビューの画像に、透明な球体型のUFOが写り込んでいることを報告している。ソースは世界最大のUFO研究組織「MUFON」のアーカイブ画像「#90613」だ。
そして実際にウェアリング氏はその“現場”を確かめて検証している。
「グーグルマップで検索したニューヨーク州のジョージ湖で、オーブ形UFOが発見されました。球体型のUFOは世界的にも最も報告例が多いタイプのUFOです。私が本サイトで報告したグーグルマップ上のUFOはこれまですべて削除されているので、グーグル側が気づくまで、向こう数カ月間のうちに拡散してください」(スコット・ウェアリング氏)
つまり、このUFOを実際に確認できるのはあと数カ月しかないとウェアリング氏はあらかじめ注意を呼びかけているのだ。それにしても奇妙な形状である。雄大な湖の景観をバックに空に浮かぶ真ん丸い球状型のUFOは、まるで飾り細工が施された宝石のように上部が透明で、背景の山の稜線が透けて見える。
第一発見者によれば、ここはジョージ湖の東側で、シェールヴィン岩という岩の近くにあるラジオ塔から撮影したパノラマ画像であるということだ。はたしてこの透明なオーブ型のUFOが今後、グーグル側によって削除されてしまうのだろうが。逆に言えば、削除されるようであれば、ますますもって怪しいオブジェクトであることになるが……。
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