【衝撃】メラニア・トランプ大統領夫人にクローン説が浮上!「あれはメラニーという別人の影武者」「昔と顔が違う」
メラニア夫人クローン説が唱えられたのは今回が初めてではない。昨年もメラニア夫人が黒いサングラスをかけて登場した際に、鼻の形や顔色がそれまでと違うことからクローン説が唱えられていた。今回の式典で目撃されたのも、メラニア夫人のクローンなのだろうか?
ここでひとつの可能性を提示しておこう。トランプ大統領はこれまで何度も不倫疑惑が持ち上がっていることはご存知の通りだ。先月も米ポルノ女優がトランプ氏の不倫を告発し、大きな話題となった。このことからメラニア夫人はトランプ大統領に愛想を尽かし、ファーストレディという地位を捨ててでも夫から離れたかったのではないだろうか。一方のトランプ大統領にとって在任中の離婚は自身の政治生命に関わる。不仲説を隠すためにクローン、あるいは影武者を立て、国民の目を欺いている可能性もあるだろう。
アドルフ・ヒトラーやヨシフ・スターリンといった独裁者に影武者がいたことが知られているが、実は米国の政治家も影武者を巧みに利用してきたと言われている。ニクソン政権とフォード政権で米国務長官や大統領補佐官を歴任したヘンリー・キッシンジャーは、1971年に中国を極秘訪問した際に影武者を立てていたと言われており、声だけではあるが、トルーマン大統領にも影武者が存在したことが知られている。他国のリーダーとの電話会談で、トルーマン大統領が知らない事柄を大統領に扮して語る人物がいたそうだ。その声はハイチの大統領に「(国連で)シオニストのプログラムに投票して欲しい」と語ったというから恐ろしい。
このように米国でも影武者は存在した。トランプ大統領が保身のためにメラニア夫人のクローンや影武者を連れ立っている可能性は払拭できないだろう。今後もしかしたら、本物のメラニア夫人が思いのたけをぶちまけた暴露話をしてくれるかもしれない。
(編集部)
参考:「Daily Star」、ほか
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