「エイリアンこそ神の正体である」米人気司会者が決死の暴露! 人類史を完全刷新する“古代宇宙飛行士説”に世界的注目と期待高まる
■銀の卵から出てきたエイリアンが人類を教育
ツォカロス氏がホストを務める人気ドキュメンタリー番組『古代の宇宙人』が今年で13シーズン目を迎えたこともあり、先日にはテレビ情報系オンラインメディア「Fan Fest」のインタビューに応じている。そこでツォカロス氏は今日の我々の文明とUFOについての自説を余すことなく開陳しているのだ。
ツォカロス氏は旅行好きの両親のもとで育ったこともあり、幼少の頃から世界各地の名所史跡を訪れる機会に恵まれ、その独特の“歴史観”が培われたということだ。彼によれば起源が3000年前にさかのぼる古代文明は20にも及ぶということだが、その文明の“はじまり”にはいずれも共通する物語があるという。
ディテールは文化によって異なるものの、いずれもある日に“銀の卵”あるいは“シルバーオーブ”が地上に着陸し、そのドアが開いて中から“人”が出てくるというものだ。そしてこの後、その地域の文明が繁栄するのである。
銀の卵から出てきて人類に文明をもたらした“人”はエイリアンなのだが、古代の人々はこれを“神”と認識し、崇め奉ることにしたのである。
この出来事を書き留めるのに細心の注意を払ったのは私たちの祖先であり、ストーリーはその後何度も加筆修正されたという。これが「聖書」をはじめとする聖典の正体であるということだ。宗教によってストーリーは粉飾されているものの、すべての物語の起源は同じで、つまり“誰か”が地球にやって来て人類を教育したということである。
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2024.10.02 20:00心霊「エイリアンこそ神の正体である」米人気司会者が決死の暴露! 人類史を完全刷新する“古代宇宙飛行士説”に世界的注目と期待高まるのページです。宇宙人、UFO、エイリアン、仲田しんじ、古代文明、古代宇宙飛行士説、ジョルジョ・ツォカロスなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで