• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント3

【シリーズ】鉄怪探偵一銀の鉄道怪談報告書・東京メトロ日比谷線

【鉄道怪談】繰り返すなという警告か?!日比谷線のホームに出現する黒い影の画像1
イメージ画像:写真ACより

 これは地下鉄「東京メトロ日比谷線」の話だ。

 日比谷線は戦後に開通した路線である。日比谷、六本木などを繋ぐことから、軍用地下壕のイメージがあるがその歴史は定かではない。一時は地下鉄の謎や戦後のM資金の隠し場所があるなど都市伝説がブームになったが、どんな話もサブカル認定されるだけで真実は誰にもわからない。

 鉄道ファンの星野さんが話し始めた。

「この日比谷線ですよ。駅は特定しにくいですが、『町』が付く駅名(人形町、小伝馬町、茅場町、神谷町)ですね。非常に狭い天井も低いホームというのが特徴です。ホームに監視カメラがあるでしょ。それ、ホームからも見えますよね。ホームのテレビモニター、あれに黒い影が映るんですよ。じーっと見ててくださいよ。黒い影が立ち止まってて、ラッシュで人がわーっと流れているのに、立ったまんまの人がいるんです。でね、気になってそれを見ていたら、その黒い影がね、自分の目の前に立つんですって。いきなり目の前に、ただ真っ黒の人影が立つそうなんです」

 筆者、鉄道怪談探偵である一銀は現場に行ってみた。
 人影はモニターには見えなかったが、ホームの先が黒く見えることはあった。地下鉄は大きなトンネルと同じだから、トンネルの暗さが映っているのだと思った。

 この角度からはそのトンネル内までは見えないはずだが……。

【鉄道怪談】繰り返すなという警告か?!日比谷線のホームに出現する黒い影の画像2
イメージ画像:写真ACより

 気分が悪くなり目をそらした。一瞬だが目の前に黒い影が立つように真っ暗になった。これは立ち眩みだろうか。いや、これがあの「目の前に立つ黒い影」なのではないだろうか?
 いずれにしても、この深い穴に、おぞましい怨念が立ちこめているようだ。

コメント

3:匿名2018年7月24日 08:42 | 返信

面白いよ。いい記事だ。すきだ。

2:匿名2018年7月23日 18:07 | 返信

おそらく、白っぽい光か何かがモニタに映ってて、それをじっと見た後に視線を外すと視覚の馴化でそこが逆に黒く見える現象でしょう。白い光の形によって、たまたま黒く見えるのが人の形になったって事じゃないですかね。

1:匿名2018年7月23日 17:29 | 返信

サリン事件後からならそうかもしれんね。いつから黒い影が出るようになったの?

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。