5G電波による健康被害「生殖機能低下、脳機能変化…」科学者らが懸念! 世界の電磁波規制に遅れる日本!

 Wi-Fiの電磁波を浴び続けると重篤な健康被害が生じるのか? 日本では、東京オリンピックを前に街のフリーWi-Fi化が加速しているが、世界に目を向けると「行き過ぎたWi-Fi使用」に警鐘を鳴らす動きが目立ってきている。


■ヨーロッパでフリーWi-Fi規制の動き

 陸続きのヨーロッパの国々ではフリーWi-Fiはあって当然だったものの、次第に保育所や小学校でWi-Fiのスイッチを切ることが推奨される風潮に変化している。フランスでは3年前、ついに児童施設でのWi-Fi使用を禁止する法案が可決・成立した。

5G電波による健康被害「生殖機能低下、脳機能変化…」科学者らが懸念! 世界の電磁波規制に遅れる日本!の画像1 「Collective Evolution」の記事より

 その結果、情報戦略も徹底的に行うことになり、例えば、幼児に携帯を向けている広告も禁止するなど細かい規制を敷くようになった。いずれも理由は、Wi-Fiの長期使用による健康被害を懸念してのことだという。

 こうしたWi-Fi規制の動きは徐々に広がりを見せ、今ではベルギー、スペイン、イスラエル、オーストラリア、イタリア、スイス、ドイツ、オーストリア、インド、フィンランド、キプロスなども追随している。

 一方、IT国家のエストニアや、IT産業の総本山、シリコンバレーを擁すアメリカには、当然このような規制はない。国の産業発展のために国民は健康を諦めろというつもりなのか、Wi-Fiが人体に悪いとの“迷信”を鵜呑みにする必要もないというスタンスなのか、真相は定かではないが、興味深い傾向を示している。

 マイクロ波放射が生殖系に損傷を与えるとの調査報告は、これまでにもいくつか発表されてきた。電磁波をできるだけ避ける生活をしている妊婦が一定数いるのも、健康を気にしてのことだ。

 Babysafe Projectというホームページでは、妊婦をWi-Fiにさらさないための5か条まで明記されており、「携帯をポケットに入れない」などと注意喚起していることからもわかる通り、電磁波と胎児の関係は世界のあちこちで懸念されている。

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