中国上空に“神の目”が連続出現中! 「とてつもないことが起ころうとしている」専門家も困惑、HAARPやケムトレイルと関連か!?

 すべてを見通す“神の目”か? 中国北部上空に出現した怪奇現象の正体は――。


■中国・内モンゴル自治区の上空に“神の目”

 中国・内モンゴル自治区のフルンボイル市で6月25日、上空で奇妙な現象が起きていたことを複数のメディアが報じている。

 撮影した女性は駐車場に停めた車の中でふと、上空を見上げた際にこの現象を目撃してスマホで動画撮影。その後、中国の動画サイトに投稿したところ、瞬く間に再生回数が急上昇した。

中国上空に神の目が連続出現中! 「とてつもないことが起ころうとしている」専門家も困惑、HAARPやケムトレイルと関連か!?の画像1画像は「Express」の記事より

 撮影した女性を含め、現場でこの現象を目撃した者の間からは「神の目だ!」という声が多く上がったという。光り輝くアーモンド形の薄い雲の中心に太陽が配置された姿は確かに巨大な“目”のように見える。撮影した女性は加えてこの“神の目”がこちらを覗き込む目つきであったと話している。

 動画を見たある者は、これは神の全能の目(all-seeing eye of God)でありプロビデンスの目(Eye of Providence)であると主張している。プロビデンスの目とはトカナ読者ならよくよくご存じの通り、1ドル紙幣に描かれているピラミッドの頂上部で見開かれた、すべてを見通す目である。

 陰謀論系ウェブサイト「Strange Sounds」でもこの“神の目”の話題に触れ、これはプロビデンスの目か、あるいは神の顕現(divine apparitions)であることを指摘している。また内モンゴル自治区のこの地域は奇妙な超常現象が多発しているエリアであることにも言及している。

中国上空に神の目が連続出現中! 「とてつもないことが起ころうとしている」専門家も困惑、HAARPやケムトレイルと関連か!?の画像2画像は「Daily Mail」の記事より

 これを裏付けるように、この付近で昨年は3つの太陽が目撃されたことを英紙「Daily Mail」などが伝えている。地元鉄道の駅に勤務する男性によれば、太陽の両側に2つのひと回り小さな太陽が浮かんでいたということだ。

 太陽が3つ見える現象は幻日(sun dog)の可能性もあるのだが、今回の“神の目”は今のところ専門家にも説明がつかないようである。そして最近、世界各地でこの“神の目”の出現が増えているという。

動画は「Daily Mail」より

■4月にはオランダ上空にも“神の目”

 英紙「Express」などによれば、今年4月22日にもオランダ上空で“神の目”が目撃、撮影されている。

中国上空に神の目が連続出現中! 「とてつもないことが起ころうとしている」専門家も困惑、HAARPやケムトレイルと関連か!?の画像3画像は「Express」の記事より

 これを最初に伝えたYouTubeチャンネル「MrMBB333」の動画には、これを見たユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。「何かとてつもないことがすぐにでも起ころうとしている」という声が多いようだ。

「神が、いつでも我々を見ていることをこうして時々知らせているんだ」(ダイアナ・ファイファー氏)

「誰かが地球を覗き込んでいるようだ」(クリフォード・ローバック氏)

「1ドル札や古代エジプトの遺跡にある“神の目”のように見える」(クラウディア・ロマエ氏)

“神の目”という意見も多いのだが、一方でHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)やケムトレイルとの関連を疑う声もあるようだ。

「この“後光”はケムトレイルに覆われている。人々が地獄だと気づくまで、いったいどれくらいの量をスプレーするだろうか?」(コルト・ハム氏)

「NASAが太陽の前の静止軌道に配置したパラボラ太陽光フィルターからの光が化学雲に投影されていることは間違いない」(エド・フェルティー氏)

 近々またどこかの空で“神の目”が出現するのだろうか。関連する続報にも注目したい。


参考:「Express」、「Daily Mail」、「Express」、ほか

文=仲田しんじ

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