巨人文明は本当に存在! 骸骨発見、NYタイムズや大統領も公言… 今も冷凍睡眠で保管中か!
■米陸軍がアフガンで巨人を殺害していた!?
第16代アメリカ合衆国大統領、エイブラハム・リンカーンもまた、かつてアメリカ大陸に“巨人”がいたことに言及していたという記録が残されているという。
そして最近になって漏れ伝えられているのが、2002年にアフガニスタンに駐留していた米陸軍の部隊が山岳地帯の洞窟から現れた身長4メートルもの巨人を銃撃して殺害していたという話だ。
巨人の肌は青白く頭髪は赤かったという。そして指は手足共に6本あったということだ。巨人の死体はその後すぐにやってきたヘリコプターで運び去られたという。そして関わった部隊にはかん口令が敷かれた。
だが最近になってこの時にヘリで巨人を運んだ2人のパイロットが、ラジオ番組『Coast to Coast AM』でオルタナティブ研究家のL・A・マズーリ氏のインタビューに応じている。
インタビュー証言によれば、巨人の身長は少なくとも5.3メートルあり、胎児のように丸まった姿勢で木製パレットの上に乗せられていたという。重さは500キロあったということだ。
この地域の地元の人々の間では古来より“巨人伝説”が言い伝えられていて、洞窟に住む巨人が時折姿を現し、人間を捕まえては食べるという。こうしたことから、定期的に洞窟の前に生贄を差し出す人身供養の風習も残っているということである。
この証言を行った兵士もまたヴィエイラ氏のように、巨人に関連する一切について、隠蔽しようとする強い力が働いていると話している。巨人の存在は人類の社会と歴史にとって何かと“都合が悪い”のである。
かつて米政府の秘密宇宙プログラムに参加した超能力者のコーリー・グッド氏によれば、巨人たちは“コールドスリープ”状態でどこかに保管されており、数千年の眠りを経て復活の時を待っているというから不気味である。巨人と共にこれまで隠されてきた地球と人類の“サイドストーリー”が明るみになる日は来るのか、今後の“巨人情報”にも注目したい。
参考:「Disclose.tv」、「Ancient Origins」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊巨人文明は本当に存在! 骸骨発見、NYタイムズや大統領も公言… 今も冷凍睡眠で保管中か!のページです。アメリカ、巨人、アフリカ、考古学、仲田しんじ、アフガニスタン、ネフィリム、スミソニアン協会などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで