ブラジル政府が極秘UFO情報を大公開中! 軍が認定したUFO大量出現事件の詳細判明「20機以上がうじゃうじゃ…」

 午後11時15分、F-5のパイロットたちはレーダーが捉えたUFOの1機を目視で確認した。前方12マイル(19.3メートル)を飛行する物体は白く発光し、左から右へ移動したのち、高度を上げた。さらに色が白から赤、緑、青と次々に変化していったという。戦闘機は太平洋上を200マイル(321キロメートル)ほど追跡した。

 また同じ頃、ミラージュIIIのパイロットたちも、信じられないほど速く飛行する物体を目撃している。その速度は音速の15倍を超えていたという。地上のレーダーは戦闘機の近くに13個ものUFOを捉えている。戦闘機はUFOの後方に付こうとしたがなかなかうまくいかず、翌日午前1時45分頃、UFOは姿を消してしまった。

ブラジル政府が極秘UFO情報を大公開中! 軍が認定したUFO大量出現事件の詳細判明「20機以上がうじゃうじゃ…」の画像3UFOに囲まれる戦闘機のイメージ。画像は「YouTube」より引用

 19日夜から20日未明にかけ、地上のレーダー50台が少なくとも20個のUFOを捉えたという。この異常事態に航空機の飛行には制限がかかっていた。当時上空にいた民間機のパイロットたちもUFOを目撃している。UFOは高速で飛行しながら90度方向を変えるなど、地球上の飛行機では不可能な動きを見せていた上、音も全く出していなかったという。

 この前代未聞の事態に、当然のことながらブラジルは大騒ぎとなった。在ブラジルの米国大使館も、この事件について本国に報告を送っていたとされる。後に空軍はUFOの出現を公式に認め、この事件は「The Official UFO Night」と呼ばれるようになった。

動画は「YouTube」より引用

 空軍は事件そのものについては認めたものの、その調査結果については長く公開してこなかった。しかし、近年の情報公開でこの事件に関する機密書類の一部も公開され、目撃者の戦闘機パイロットや地上管制官の証言などが明らかになった。

 UFOの正体を大気圏に落下してきたスペースデブリ(宇宙ゴミ)とする説や光や熱の誤認説も存在したが、報告書はそれらの説を否定しているという。また、事件の際に撮影されたビデオが存在するようだが、そちらはまだ情報公開の対象にはなっていない。情報開示は進んでいるとはいえ、まだまだ隠蔽されている情報は多いようだ。

 各国政府が進めるUFO情報公開。トカナでは今後も世界各国のディスクロージャープロジェクトの行方を追っていく。

(編集部)


参考:「Disclose.tv」、「BBC」、「3xSTRANGE」、ほか

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