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 突然変異の影響を受けた動物たちは世界中で話題になり、その見た目から私たちを驚かせてきたが、ここ数年間でその姿があまりにも頻繁にメディアに登場するようになったせいか、今では以前ほど衝撃的ではなくなってきているような気がする。今回ご覧いただくのは、8月6日付の英紙「Mirror」が報じた仔牛についてだ。


■その特異な姿に村人たちの反応は?

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一見普通の仔牛に見えるが… 「Mirror」の記事より

 この仔牛をネット上で公開した人物は、中国の北西に位置する陝西省(せんせい省)ドングゥという地域のへき地にある村に住むフェン・ウェンホンさん。問題の仔牛は2つの頭と4つの目、そして2つの口を持つ。

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2つの頭にしっかり分かれているのが確認できる。 「Mirror」の記事より

 フェンさんは「生まれた当初は異変に気づきませんでした。仔牛の頭は通常よりも大きいとは思いましたが、仔牛に近づくにつれて頭が2つあることに気づいたのです」と言い、「2つある口の両方からミルクを飲むことができ、その様子から容体は安定しているように見えますが、気の毒にこの仔牛は立つこともできないのです」と話す。フェンさんはこの体ではそう長くは生きられないだろうと考えている。

 フェンさんの農場で6歳になる牛が産んだこの仔牛は、意外なことに近隣の村々から「一見の価値あり!」と噂が噂を呼び、自らの目で仔牛を見たいという人々がフェンさんの農場を訪れているという。

 フェンさんの村を管轄する秦都区(しんと区)林業局の副主任ウ―・ウェイさんは、「仔牛が母親の胎内で発達段階の時期に遺伝子の突然変異が起こり、このような姿になったのだろう」と話すと同時に、こうした状態の動物は長くは生きられない傾向にあることを付け加えた。

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コメント

1:匿名2018年8月27日 12:20 | 返信

短命だろうはずの双頭の牛の名前がよりにもよって「ラッキー」か。

そういえば、
どこかの国で2011年から2012年にかけて、
野菜が巨大化したって言って、喜んで食ってた国民がいたな。

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