【ガチ】エリア51に新展開! グーグルアースで「UFO着陸現場」が発見される! 座標アリ、宇宙人16体回収と関連!?
グーグルアース上で巨大な正三角形が発見された。ネット上では、これはUFOの“墜落現場”ではないかという声が上がっている。
■砂漠で発見された巨大な“正三角形”
砂漠にくっきりと浮かんだ巨大な正三角形の痕跡――。英紙「Daily Star」などが、この奇妙な砂漠の正三角形の話題を報じている。これは巨大なUFOの墜落現場なのだろうか?
YouTubeに投稿された動画から、米ネバダ州イーリー(Ely)にほど近い砂漠で発見された巨大正三角形が特定されている。グーグルアースで確認することができ、座標は「40°20’41″N 117°20’48″W」だ。
角は丸みがあるものの、ほぼ正確な正三角形で、マッピングツールを使った計測によれば一辺の長さは1262メートルである。 1つの角の先端部分が薄っすらとぼやけていて、まるで地面に突き刺さっているかのようだ。その大地にも衝突の激しさを物語る痕跡があるようにも見える。巨大なUFOの母艦がここに墜落したのだろうか。
この動画をシェアしたある者によれば、この墜落痕はすでにかなりの年月が経っているという。動画を見たYouTubeユーザーたちが、いくつかのコメントを残している。
「宇宙船がここに着陸して長い年月を経て砂に埋まったもののように見える」
「人が作ったピラミッド(の跡)なのでは?」
「ドローンを飛ばして詳しく調査する必要がある」
ネバダ州と言えば、何かと疑惑の多い米空軍基地“エリア51”がある地だ。この現場と基地は近いとはいえないが何か関係があるのだろうか。
三角形の航空機ということで連想されるのは、米軍の秘密兵器であるといわれている「TR-3B」だが、ひょっとするとこの墜落した巨大三角形UFOをリバースエンジニアリングして作られたものなのかもしれない。エリア51関連の謎がまたひとつ加わったようだ。
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2024.10.02 20:00心霊【ガチ】エリア51に新展開! グーグルアースで「UFO着陸現場」が発見される! 座標アリ、宇宙人16体回収と関連!?のページです。宇宙人、UFO、エリア51、エイリアン、仲田しんじ、google earth、牧場、偽装、TR-3Bなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで