【悲報】聖書の予言「最後の審判の前兆」が3連続で発動中! 赤い雌牛、死海の魚、嘆きの壁…イスラエル動揺、人類滅亡間近!

今年8月28日にイスラエルで「赤い雌牛」が生まれ、最後の審判の日が近づいている前兆として大きな話題になったことはトカナでもお伝えしたばかりだが、世界の終焉が近づいている証拠が他にも次々とイスラエルに出現していることが明らかになった。英紙「Mirror」(11月4日付)が報じている。
■赤い雌牛
1つは先述した赤い雌牛である。「神殿研究所」(エルサレム神殿の再建を目的に活動しているイスラエルの非営利組織)によると、赤い雌牛は、今はなきエルサレム神殿(第三神殿)の再建に欠かすことができない生贄であり、また、神殿の再建は最後の審判とも深い関係があるという。誕生から3カ月まで生贄としての資質に問題がないか専門のラビにより確認され、今年中にはその是非が確認される見通しだ。

■死海の魚
死海はアラビア半島北西部に位置する塩湖であり、西側はイスラエル、東側はヨルダンに接している。通常の海水が塩分濃度3%であるのに対し、死海はおよそ10倍の30%もある。その名の通り、生物にとっては死の湖である。
だが今年10月、死海のシンクホールの中で複数の魚が泳いでいる写真が撮影されたのだ。「世界の8つ目の不思議に加えられるべきだ」との声も挙がっているが、実は聖書には同様の現象が預言されているという。

旧約聖書の書物の1つである『エゼキエル書』47章にその記述はある。
「この水は東の境に流れて行き、アラバに落ち下り、その水が、よどんだ海にはいると、それは清くなる。
おおよそこの川の流れる所では、もろもろの動く生き物が皆生き、また、はなはだ多くの魚がいる。これはその水がはいると、海の水を清くするためである。この川の流れる所では、すべてのものが生きている」(Wikisourseより)
ここで言及されている「よどんだ海」は、前後の記述(「……塩地のままで残る」)から、死海を指しているものと考えられる。塩分濃度30%の死海に「多くの魚がいる」とは、まさに今回の現象を指していると言えるだろう。『エゼキエル書』には、エルサレム陥落後に捕囚となったユダヤ人に対する祖国への帰還の約束、神殿の再建や礼拝の規定が書かれている。死界の魚の出現は預言成就の前兆とみることができるだろう。
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コメント
>> 3
誰も見ていないだろうが返信する。
自分もまったくの同感である。
人間ごときの存在ならばともかくとして、高次の存在ならば人間やそれを操る存在(がいると仮定して)が後に狂った予言を作ることくらいお見通しだったと思う。
仏陀やイエスですら『今後人類や地球にどんなことが訪れるか予見した上ですべてを話して』いるように感じることがある。
安っぽい前兆だなあw
>> 1
ボクもそう思う。
これから起こるハルマゲドンが人工的に仕組まれた戦争であれ天災であれ、
それが古来から神によって計画されていたことなのだと大衆に諦めさせるために、
あの手この手で前兆を演出しているとしか見えない。
今が黙示録でいうハルマゲドンの戦いの時→天の戦いで主イエス・キリストがサタンに勝利され、悪霊が滅び、75日後にサタンが底知れぬ所に封印される→75日後に天で新エルサレムの建設が完成する→空中携挙が始まる→イエス様が地上再臨され、恐るべき主の裁きの日が訪れる→全ての事は成就し、第七の封印が開かれて、南海トラフ大地震で激しい地殻変動を起こし、世界はソドムとゴモラが滅ぼされた時の様に天から火球が降り注いで火の海になり地球は破滅する→空中携挙で天空に挙げられた神の民は栄光の体を授かり、地上はリセットされた状態になり、創造主であられる神が新天新地(エデンの園)に創り替えられる。
人類滅亡詐欺