元NASA研究者「月に背の高い黒い人がいた」アポロ11号が見た“漆黒エイリアン”の存在暴露! クレーターの淵にUFOも
2018.11.10 10:00
画像は「Collective Evolution」より引用
アポロ11号の月面着陸はフェイクだと疑う声あるが、今年9月には、政権内部の人間しか知りえない情報をネット上にリークする謎の匿名投稿者「Qアノン」が、「月面着陸は事実」だと断言している。バーグラン博士もジョンソン氏もアームストロング船長とバズ・オルドリンが月面に行ったと確信していることから、やはりアポロ11号は月面に着陸したことはほぼ間違いないのだろう。
そして、そこには彼らを見張る「漆黒のエイリアン」がいた……。以前トカナでもお伝えしたように、アームストロング船長とバズ・オルドリンを乗せた月着陸船「イーグル」から撮影された画像に「月面のミサイル」が写っていることが明らかになっている。実は、これはミサイルではなく、アームストロング船長が言及していた宇宙船だったのかもしれない。
いずれにしろ、月にはまだまだ我々の知らない秘密が隠されていそうだ。今後さらなる暴露話が出てくることに期待したい。
(編集部)
画像は「Hybrids Rising」より引用
参考:「Collective Evolution」、ほか
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊元NASA研究者「月に背の高い黒い人がいた」アポロ11号が見た“漆黒エイリアン”の存在暴露! クレーターの淵にUFOものページです。月、宇宙人、NASA、エイリアン、月面着陸、ノーマン・バーグラン、アポロ11号、ニール・アームストロング、バズ・オルドリンなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで