【衝撃映像】嵐の中で低空浮遊するUFO出現! 有識者「人類監視と気象改変を楽しんでる」、UFO着陸場建設と関係か!?=アルゼンチン
■アルゼンチンにあるUFO“着陸パッド”
同じくこのUFOの話題を取り上げた英紙「Express」の記事では、アルゼンチンといえばUFOの“着陸パッド”があることに触れている。
アルゼンチンは確かにUFO目撃情報が多い“ホットスポット”のひとつだが、この地でUFOを目撃したスイス人男性のヴェルナー・ヤイスリ氏は、UFOの中にいるエイリアンからテレパシーでUFOの空港を造るよう命じられたのだと主張している。
ヤイスリ氏が地元紙「El Tribuno」紙に語ったところによれば、2008年の11月24日、隣人と共に夜中にUFOを目撃した。川の200メートル上空を2つの輝く飛行物体が浮遊していたのである。
「それらはメタリックな光沢を放つ円形のしっかりとした機体でした。その時私はどういうわけなのか心の中で“もっと近くへ来て”と彼らに念を送りました。すると、本当にUFOは近づいてきたのです。そして彼らは、テレパシーで私に“空港を造れ”と求めてきたのです」(ヴェルナー・ヤイスリ氏)
エイリアンのテレパシーによる“要請”で、ヤイスリ氏はサルタ州のカチという小さな町の外れの砂漠地帯にUFOの「着陸パッド」の建設に着手した。
白い石と茶色い石を敷き詰めて造った円形のモニュメントは、UFOが上空からすぐに発見できるようにデザインされているということだ。
これまでのところUFOの着陸は確認されていないということだが、着陸パッドの完成以来、年に数百人のツーリストを集めるちょっとした観光スポットになっているという。再びエイリアンのメッセージがヤイスリ氏にテレパシーで送られることがあるのか、あるとすればどんな内容なのか気になるところだ。
(文=仲田しんじ)
参考:「Express」、「UFO Sightings Daily」、ほか
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