特大スクープ! UFOが豊島区上空に出現、衝撃映像にSNS騒然!! 撮影者に直撃取材、専門家「宇宙人のUFOである9つの理由」解説!
1、 航空機
「航空機でもステルス戦闘機などであればホバリングが可能です。しかし、かなり大きな音が出ます。それに、発見者がUFOを確認してから撮影するまで12分間もホバリングし続けられるとは思いません。よって航空機の可能性はありません」
2、 ヘリコプター
「ヘリはホバリング可能ですが、機体のライトが点滅するんです。騒音も出ます。なにより、遠くから見てもヘリのプロペラは視認できるでしょう。よってヘリの可能性はありません」
3、 飛行船
「飛行船はほとんど音がしません。真下なら聞こえますが、これだけ離れていれば聞こえないでしょう。ただ飛行船は楕円形なのです。この映像のUFOは楕円には見えませんね。よって飛行船の可能性はありません」
4、 ドローン
「ドローンはホバリング可能です。ライトも装着できます。ただ映像の物体はドローンにしては大きすぎます。米空軍は巨大なドローンを所有していますが、民間レベルではありえないでしょう。よってドローンの可能性はありません」
5、 サーチライト
「サーチライトもよくUFOと見間違えられることがあります。ただ、サーチライトは雲に反射するのです。映像の物体は雲の下にいますから、反射しているようには見えません。よって、サーチライトの可能性はありません」
6、 パラシュート部隊の照明
「照明を持ったパラシュート部隊の降下訓練をUFOと見間違えたケースがあります。しかし、都会のど真ん中でそんなことはしないでしょう。よって、パラシュート部隊の可能性はありません」
7、 火球
「火球や流れ星もUFOと見間違えられることが多いですが、発光は一瞬です。12分間も持続することはありません。よって火球の可能性はありません」
8、 プラズマ
「大槻教授ならばプラズマだと断言するかもしれません。しかし、エネルギー体であるプラズマが、12分間も発光し続けるとは私には思えません。よって、プラズマの可能性はありません」
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2024.10.02 20:00心霊特大スクープ! UFOが豊島区上空に出現、衝撃映像にSNS騒然!! 撮影者に直撃取材、専門家「宇宙人のUFOである9つの理由」解説!のページです。宇宙人、Twitter、UFO、東京都、エイリアン、竹本良、豊島区などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで