トカナ編集部が厳選「2018年 UFO・宇宙人ニュース ベスト10」が本気で凄い! エイリアン手術、UFO大学、オウムアムア…!
9位:CLICK → 【速報】超一流デューク大学がガチの「UFOコース」を来年開講! 教授「UFOは我々と共にある」ロズウェル事件、アブダクションの真実へ…
アメリカの名門デューク大学が2019年1月にUFOコースを開講するという。講義を行うのは米ノースカロライナ大学チャペルヒル校の宗教学名誉教授デイヴィッド・ハルペリン氏。ユダヤ教など伝統的宗教を専門にしながらも、UFOやエイリアンに興味を持ち、小説も出版しているという人物だ。
ハルペリン氏は1996年にもノースカロライナ大学チャペルヒル校で、“神秘主義の特別テーマ: 昇天とUFOアブダクション”というコースを開いていた。この彼が再びコースを開こうと考えたきっかけは2016年の米大統領選で、ヒラリー・クリントン氏がUFO情報の公開を公約していたことだったという。
来年早々に開講されるコースは一体どのような内容になるのか。興味は尽きない。
8位:CLICK → 「タコは宇宙から飛んできた生物」複数の研究者がガチ提唱! “タコ宇宙人説”と劇的進化の謎が解明へ!
日本人が愛してやまない海産物・タコ。だが、その進化は謎に満ちている。最近ではタコのゲノムを使った研究が行われているが、その構造は極めて複雑で、「まるでエイリアンのよう」と研究者も感嘆するほどだという。
そして今年、新たな論文が発表された。それによると、タコの進化には宇宙から地球に降り注いだエイリアン・ウイルスが関わっているかもしれないというのだ。いわゆるパン・スペルミア説である。
「凍結されたイカやタコの卵が数億年前の地球に飛来したという可能性は、2億7千万年前のタコの突然の出現を説明するための安あがりな宇宙的説明だと言って無視するわけにはいかないのです。」
論文の著者らはこんな挑戦的なことを述べているという。果たしてタコは本当にエイリアンなのか? 今後の研究の行方が楽しみである。
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2024.10.02 20:00心霊トカナ編集部が厳選「2018年 UFO・宇宙人ニュース ベスト10」が本気で凄い! エイリアン手術、UFO大学、オウムアムア…!のページです。ヒラリー・クリントン、UFO、憲法改正、エイリアン、ウイルス、グレイ、タコ、パンスペルミア説、2018年などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで