受け取ってしまった男 ― ヤクザが多めの地方都市で起きた“本当にあった怖い話”

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント5
受け取ってしまった男 ― ヤクザが多めの地方都市で起きた本当にあった怖い話の画像1イメージ画像:「Getty Images」より

 物騒だといわれる地方の政令指定都市で、実際にあったと噂される話。

「はいっ!」と言われて何かを手渡されても、普通は受け取ったりしないものだ。それを梅木のやつは受け取ってしまった。

 梅木は20代後半のフリーター。特に音楽にも不良にも縁はないが、背が高く普段着はヒップホップ系で、それが妙に似合っている。その日、深くかぶった帽子にアンダーグラウンドなデザインのパーカーを着て仕事に出かける途中、友人からのLINEに気づいて、サラ金のシャッターにもたれかけてスマホをいじっていた。

 すると、送信が終わってスマホを懐に入れた瞬間、

「はいっ!」

と言う声がして目の前に紙袋が差し出された。普通の人だったら「えっ」と驚くような反応をして、そのことで相手も人違いだと気づくはずだが、梅木はこのあたりがナチュラルな性格で、ノーリアクションで、ただ、普通に紙袋を受け取ってしまった。

「鎌切さんに“残りは仕事がきちんと終わったら”とお伝えください」

 そう相手が頭を下げるので、梅木も同じように「はい」と言って頭を下げた。サングラスに革のスーツのその男は満足そうに頷いて、踵を返すとさっと人ごみに消えた。

 見知らぬ男から人違いでずっしり重たい紙包みを受け取ったら、普通は心配で中身を見てみるものだ。しかし、梅木はそのまま何事もなかったようにバイト先に向かう。普通とはちょっと感覚がずれているのが梅木という男だ。職場のロッカーに紙袋をしまうと、そのままカラオケボックスの仕事をこなした後、バスで繁華街に向かって友人と飲み、そこから電車で家に帰った。

 行きと帰りの経路が違ったのは、この段階で梅木にとっては幸運だった。

コメント

5:匿名 2019年2月7日 23:52 | 返信

梅木から聞いた話なら辻褄は合うけど、第三者視点での梅木を見てる文言のせいで作り話だって直ぐにバレるだろうに。0点

4:匿名 2019年2月7日 23:40 | 返信

この記事はアウト

3:匿名 2019年2月7日 18:17 | 返信

意味がわからなかった

2:匿名 2019年2月6日 23:16 | 返信

なんだこのポエム。

アホだろ。

1:匿名 2019年2月6日 19:08 | 返信

あったかもしれない話を
最後匂わせでまとめたつもりなの?

この記事でいくらもらえんのか知らんけど
ふーんって感じ

コメントする

匿名のコメントに返信[返信をキャンセル]
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。