【実録】都内の闇病院に行ってみた! 診察券なし、謎の別室、恐怖の貼紙…

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イメージ画像は「Getty Images」より引用

 都内某所(住宅街の中)にある病院。

 私がこの病院と出会ったのは数年前のお盆の最中。

 当時、私は水商売をしており、同店ホステスのバースデイイベントを控えていた。この日は多量のお酒を飲むため、事前に肝臓の注射を打ちに行きたかった。しかし、いつもの病院はお盆休みであった。

 私が困っていると、店のママが「もしかしたら再開しているかもしれない」と、問い合わせの電話を掛けると「やってた(笑)」なぜか笑っている。不気味である。

 病院らしき住所を書いてもらっている最中、ママは私にこう言った。「朝イチで行ってきな、なかなか変わってる病院だから」と。

「病院ですよね? 変わってるってどういうことですか……?」と聞くと「行けばわかる(笑)」と。好奇心を暴れさせ、私は朝9時の診察開始と同時にその病院の扉を開けた。

 外観は至って普通。町のお医者さんの様子である。

 受付で「初診なんですが」と申し出ると、「保険証あります? あと、うち診察券がないんでここに名前書いて下さい」と、指さした名前書きのメモはどうみても『チラシの裏』である。

 保険証を出し、チラシの裏に名前を書き……。のっけから面喰らい、受付の対面の待合ベンチに腰を掛けた。

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