ロイヤル蒲田ボーイズだけじゃない! パキスタン人不良外国人グループの犯罪が巧妙化「パキスタン料理店運営の傍ら…」

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画像は「getty images」より引用

 法務省が発表した昨年度の在留外国人統計では、中国人、韓国人、ベトナム人、フィリピン人などがダントツに多く、その次にブラジル人などが続く。こうした統計ではその他の外国人で分けられるが、今、捜査当局が目をつけている在留外国人のグループがある。

 トカナでは先日、その1つである不良ネパール人のグループ「ロイヤル蒲田ボーイズ」についてお伝えしたが、その他外国人の不良コミュニティ、グループも多数存在する。パキスタン人グループもその1つだ。

 グループの存在を明らかにしてくれたのは、このパキスタン人グループに入っていたパキスタン人の元妻である。

「私の元夫はビザなどもいらず、簡単に日本に入国できるパキスタン人でした。数年前に窃盗事件で捕まり、離婚しました」(元妻)

 パキスタン人で正式に日本に在留している人数は法務省の統計で2017年度では15069人と少ないが、そのコミュニティは、富山県射水市ではイミズスタン、埼玉県八潮市ではヤシオスタンなどと呼ばれている。もちろんその多くは日本で真面目に学習・就労しているが、中には犯罪に手を染める者もいる。前出の元妻はパキスタン人の元夫の裏稼業についても詳しく話してくれた。

表向きはパキスタン料理店をやっていましたが、パキスタン人しか来なくて赤字です。ただ、兄弟で車の輸出入をパキスタンとやっていたのでお金は回っているように見えました。しかし、それは表向きの顔で、裏では車の盗みをやっていたと後から知りました。はじめは盗んだ車のパーツなどを輸出して、向こうで組み立てて一台の車に仕立て上げていました。だけどそんな車では海外の富裕層は満足しませんから、色々な方法を編み出したみたいです」(前出元妻)

 実は彼らパキスタン人を中心とした高級車窃盗グループはこれまで何件も摘発されている。

 昨年の11月には、そうしたグループの1つが、トヨタの“ランドクルーザー”や“レクサス”などの高級車を盗み、特殊な方法を使い、パキスタン、UAEといった中東諸国やアフリカに正規の車として輸出していたことが明らかになっている。

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