時空を歪める「ワープ航法」開発に、元ブリンク182のトム・デロングが本腰! 米大富豪も支援、ビームエネルギー誕生へ!

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■SECに年次報告書を提出

 そしていよいよTTS Academyはその“メインテーマ”に本格的に着手するようだ。アメリカ証券取引委員会(SEC)に提出した年次報告書の中で、同組織は2019年度の活動目標を明らかにしている。

時空を歪める「ワープ航法」開発に、元ブリンク182のトム・デロングが本腰! 米大富豪も支援、ビームエネルギー誕生へ!の画像3
「アメリカ証券取引委員会 (SEC)」より

 UFO研究家のキース・バスターフィールド氏のブログ「Unidentified Aerial Phenomena – scientific research」によれば、TTS Academyの2019年の活動は同組織の科学部門にフォーカスを当て、最先端の理論物理学の分野での研究開発に尽力すると表明していることが報じられている。そこで計画されている主なプロジェクトは以下の2つである。

●ビームエネルギー推進(Beamed Energy Propulsion、BEP)

 高エネルギーレーザーを使って宇宙船を打ち上げる方法の研究。

●先進的宇宙推進力(Space Time Metric Engineering、STME)

 想像を超えるほどの長距離を瞬時に移動するために、空間と時間を操作または“曲げて”移動する超長距離の宇宙旅行を可能にする理論的手法。いわばSFの世界での“ワープ航法”である。

 しかしながら、バスターフィールド氏は、SECに提出された目標がこれほど高いにもかかわらず、TTS Academyはこれらの技術を実際に研究できる研究開発体制と施設を備えていないのではないかと指摘している。

 はたして、元ミュージシャンに率いられたこの研究組織が、BEPによる打ち上げシステムや、時空そのものを“曲げて”推進することができるSTMEをこの世で最初に開発することができるのだろうか。この件についてバスターフィールド氏はやや疑問の声をあげているようだ。

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「Mysterious Universe」の記事より

 しかしながら、TTS Academyは航空・宇宙ベンチャー企業の「ビゲロー・エアロスペース」とも繋がりがあるともいわれ、研究開発の技術的バックボーンは整っているとする見立てもあるようだ。ともあれ新年度はこれからということで、デロング氏とTTS Academyの動向から引き続き目が離せない。

参考:「Mysterious Universe」、ほか

文=仲田しんじ

コメント

1:匿名 2019年3月27日 06:08 | 返信

アメリカ、ロシア、中国、辺りはもうその技術は持っている。民間でやるとなると40年はかかるだろう。

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