宇宙史に輝く「奇跡のホンモノUFO写真」ベスト5! 月面UFO、サーチライト照射、超メタリック… 研究者もお手上げ!
2019.04.24 14:00
■米・コネチカット州ウォーターベリー(1987年)
1987年のある夜、ランディ・エティング氏の夕食後の散歩は、彼の人生で最も奇妙な経験の1つになった。民間の航空機パイロットとして何十年も勤務してきたエティング氏だったが、その寒空に浮かぶ、まるで手の込んだ工芸品のような浮遊物体を見たのはその時が最初で最後であった。
浮遊する物体は巨大な円盤型で、機体の縁に沿ってたくさんの光が円を描いて並んでいた。この円盤型UFOは音を一切たてずにゆっくりと移動していたという。エティング氏はなるべくたくさんの写真を撮ろうと何度もカメラのシャッターを切ったが、唯一鮮明に写ったのがこの写真であるということだ。
■米・オクラホマ州タルサ(1965年8月2日)
中西部の4つの州で何千人もの人々によってUFOの大規模な編隊が観察された日、アラン・スミス氏はこの有名な写真を撮影した。カラフルなカラーリングのメタリックな飛行物体で、スミス氏によればとても大きくて、一切のノイズを発生させていなかったという。
多数の写真専門家による徹底的な分析の結果、写真に写っているものは、はっきりとした物体であり、写真は本物であると明言された。この写真はかつての有名グラフ誌「LIFE」にも掲載され、UFOの姿をとらえた写真であると紹介されている。
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