「5月3日までにM8巨大地震発生、厳戒態勢を!」アラスカ地震(M9.2)と同じ配列、南海トラフがやばい!? フッガービーツ予言が海外で話題!

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画像は「Express」より引用

 阪神大震災、東日本大震災、熊本地震……大地震続きだった平成が終わり、新元号「令和」が幕を開けたばかりだが、今月3日にも“令和大地震”が起こるかもしれないという悲報が報じられた。

 英紙「Express」(5月1日付)によると、オランダの地震予知研究家フランク・フッガービーツ氏が、4月30日〜5月3日の間にマグニチュード7〜8の巨大地震が起こると予知しているという。これはマグニチュード7.3だった熊本地震の本震に匹敵、あるいはそれ以上である。

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画像は「Ditrianum」より引用

 トカナ読者はご存知のようにフッガービーツ氏の予知は単なる当てずっぽうではない。太陽系の惑星の位置と地球上で起こる地震の関連を独自に分析した「太陽系幾何学指標(SSGI)」をもとにして、統計的に地震の発生周期を算出しているからだ。過去にはマグニチュードM7.8を記録した2015年のネパール大地震や2016年4月の熊本地震を的中させており、その“予知”能力は折り紙つきである。

 恐ろしいことに今回の惑星配列は、マグニチュード9.2を記録した1964年のアラスカ大地震の時とそっくりということもあり、フッガービーツ氏は「厳戒態勢(high alert)」を呼びかけている。

 一方、フッガービーツ氏の手法には科学的な根拠がないとの批判も存在する。しかし、科学者が地震を予知できたことがこれまであるだろうか? 地震の専門家であるロバート・ゲラー東大名誉教授も、「地震予測は科学的に検証されたものではなく、予測というより予言と呼ぶべきものだ」(西日本新聞、4月16日付)と語っているように、そもそも科学的で正確な地震予測などというのものは現時点では存在しないのである。

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画像は「Express」より引用

 こうした状況に鑑みれば、ネパール大地震や熊本地震を予知・的中したフッガービーツ氏の方が、科学的な“予言”よりも信頼できると言えるだろう。ただし、フッガービーツ氏は惑星レベルでの地震を予測しているため、地球上のどこで地震が起こるかは分からないという。

 そういうわけで、日本で地震が発生するとは限らないが、安心してもいられない。トカナでも報じたように、先月に台湾やフィリピンで立て続けに地震が発生し、次は構造的に密接している南海トラフが危険だとも見られているからだ。ゴールデンウィーク中であるが、警戒は怠らないようにしたい。

参考:「Express」、「Ditrianum」、ほか

文=編集部

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