老婆が森で発見・保護した宇宙人「アレシェンカ」の謎!
老婆が森で発見・保護した宇宙人「アレシェンカ」の謎! 背後にソ連核開発と秘密都市の闇、老婆は謎の死を遂げ… 怒涛の展開!

1996年、ロシア・チェリャビンスク州の小さな村で、エイリアンと思しき奇妙な生命体が発見されていたのをご存じだろうか? 英紙「Daily Star」(6月21日付)を参考に、その詳細を見ていこう。
・「Chernobyl ‘ALIEN’ mysteriously murdered near Russian secret nuclear City 40」(Daily Star)
ある日、Kaolinovy村に住む老女タマラ・プロスヴィリナが、森の中で少年を見かけたと村の人に言い回ったそうだ。この時、村民はタマラの言葉を全く信じていなかったが、駆け付けた救急隊員が、小屋の上にいた小さな生命体を発見した。それは「ぼろ切れに包まれた猫」のようだったという。

後にアレシェンカと名付けられたこの生命体は、病院に運び込まれた後に急死してしまったそうだ。死因不明のまま、死体は跡形もなく消えてしまったという。
発見者であるタマラは1999年にひき逃げに遭い亡くなったが、彼女の死もまた謎に包まれている。タマラはそれ以前にも交通事故で怪我をしていたが、その時、彼女はある人物と面会する予定だったと言われているのだ。真実を知られると都合が悪い人物がいたのだろうか?

だが、アレシェンカの存在はタマラの遺族が認めており、タマラの義理の娘は、「アレシェンカはキーキーとおかしな音を立てながらベッドに横たわっていました。彼の口は小さなパイプのようで、深紅の舌が動いていました。口の中には2本の歯が見えました。まるで小さな赤ん坊のような姿で、頭は茶色、体はグレーでした」と語っている。
アレシェンカには、瞼や生殖器がなく、瞳孔が猫のように動くなど、人間らしからぬ特徴が多かった。その正体は謎としか言いようがないが、仮説が1つある。
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