老婆が森で発見・保護した宇宙人「アレシェンカ」の謎! 背後にソ連核開発と秘密都市の闇、老婆は謎の死を遂げ… 怒涛の展開!

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画像は「Daily Star」より引用

 アレシェンカが発見された場所は、かつてチェリャビンスク40と呼ばれた秘密都市の近くだった。この都市は、隣接するマヤーク核技術施設でソ連の核兵器開発プログラムに従事する科学者らのために建設されたもので、住民らは外部との接触を一切禁じられていたが、その見返りとして、贅沢な生活を約束されていた。

 だが、当時のソ連では放射能の危険性がさほど認識されていなかったため、住民らは長期間にわたって知らず知らずのうちに放射能に被曝していた。そして、1957年には「ウラル核惨事」と呼ばれる原子力事故が起こり、27万人が被ばくした。

 こうした理由から、アレシェンカは放射能汚染によって誕生した奇形児ではないかと考えられているのだ。

 しかし、解剖学者のスタニスラフ・サモシキン氏は、アレシェンカには人間には見られない骨格上の異常が認められるとして、奇形説に異議を唱えている。

「人間の頭蓋骨は6つの骨でできていますが、アレシェンカの頭蓋骨は4つの骨でできています。その他にも頭蓋骨の構造上の異変が多くあり、先天的な奇形には見えません」(サモシキン氏)

 では、やはりアレシェンカは宇宙人だったのだろうか……? その可能性もやはり捨てきれないだろう。今となっては謎を解明する手立てはないが、読者はどう思われただろうか?

参考:「Daily Star」、ほか

編集部

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