「ウ〇コ食べたら160万円」ゲテモノ食い動画の配信者が死亡! ムカデ、幼虫、糞… 過激化する「ネット投げ銭」の実態=中国

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死亡した男性が食したゲテモノ生物(東網より)

 この数年ですっかり市民権を得たYouTuberだが、アクセス稼ぎのための危険な行為が世界的な問題になっている。そんな中、中国では、“あるモノ”を食す様子を配信していた男性が、その後、死亡するという事件が発生してしまった。

「中国報」(7月21日付)によると同20日朝方、安徽省合肥市の消防署に1本の通報が寄せられた。内容は、動画の生配信を行っていた男性が倒れたというものだった。救急隊が男性の自宅に駆け付けたが、男性はすでに死亡していることが確認された。

 この男性は昆虫やゲテモノ生物を食すことで知られる動画配信者で、この日もさまざまな生物を酒のつまみとして食べながら生配信を行っていたという。司法解剖の結果、毒性の強いムカデやヤモリのほか、ミールワーム (ゴミムシダマシ科の甲虫の幼虫)などを食べていたことが判明。死因については、ムカデから分泌された毒性物質が体内を回り、アナフィラキシーショックを起こした可能性のほか、ヤモリに付着していた細菌に感染し死亡した可能性などが指摘されている。

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犬の糞を食べる男性配信者(新浪網より)

 地元警察は、男性がアクセス数を集めるため、こうした過激な内容の動画を撮影し配信していたとして、事件性はないとみているという。

 動画の生配信が流行している中国では、視聴者からの「投げ銭」を多くもらおうと過激な行動をする若者が後を絶たない。最近では、困難なミッションを記したルーレットを回し、課題をクリアすることで視聴者からの投げ銭を受け取るという企画が流行している。ミッションの中には、今回のようなゲテモノ生物のみならず、動物や人間の排泄物を食すという信じられないものまで存在している。

「ウ〇コ食べたら10万元(約160万円)」というあきれた事態が、中国のネットでは現実に起こっているのである……。

文=青山大樹

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