「蛆虫ソーセージやハエ入りアイスがもうすぐ普通になる」科学者断言! 鶏肉に15%ウジ虫を入れ…昆虫食が現実に!

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画像は「Daily Mail」より引用

『人口論』の著者である英経済学者トマス・ロバート・マルサスは、200年以上前に、人口の増加に伴い必ずや食糧不足が起こると喝破していた。

 そして現在、すでに世界的な食料不足が叫ばれて久しいが、国連の世界人口予測2017年版によると、地球の総人口は現在の75億5000万人から30年には85億5100万人に達し、55年には100億人を突破するという。近い将来における食料資源の枯渇は必至である。

 そうした中、食料不足を乗り越えるために大注目されているのが“昆虫”だ。英紙「Daily Mail」(5月2日付)によると、豪クイーンズランド大学の研究者らは、来るべき食糧難に向けて「蛆虫ソーセージ」や「蝿(アメリカミズアブ)入りアイスクリーム」を開発しているという。

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画像は「Daily Mail」より引用

 聞くだけでもおぞましいが、昆虫食はなにも今に始まったことではない。日本でもイナゴやハチノコを食べる食文化は昔からある。いや、それでも昆虫食に慣れていない現代人にとってはかなりハードルがきついが……。

 昆虫への心理的な拒絶感は研究者らも重々承知しているらしく、昆虫だけで作った食品は決して受け入れられないだろうと考えているようだ。そこで彼らは、すでにある普通の食品に、タンパク質として昆虫を混ぜることを思いついたそうだ。

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