13年間、事故物件に住み続ける芸人「馬鹿よ貴方は」新道竜巳の連載開始!「家賃3万円で永住…」事故物件、死体、金縛りも!!

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――13年間、同じ事故物件に住み続ける芸人「馬鹿よ貴方は」の新道竜巳が、事故物件住人視点で、ややネガティブな日々の思いを綴るコラム! 連載タイトル:新道竜巳の“事故物件住人目線“で語りますが何か? 

第一回 私が住んでいる部屋の話

 

こんばんは。このコラムでは、私のややネガティブな話を事故物件住人としてお伝えしていこうと思っているのですが、今回は自己紹介として、私が事故物件に住んだきっかけと、そこに13年間住み続けている理由をお話しします。

13年前の某日、僕がまだ芸歴8年目(現在21年目)の頃です。東京の郊外A町の不動産屋で安い物件を探すのに粘っていたら、外回りの社員さんが戻ってきて「事故物件でよければ、だいぶ安く住めますけど」と言われたのが始まりです。

事故物件とはいえ、私には霊感がないので、見ることや感じることもありません。こちらとしては安くなるのに越したことがないということで、特に何の不安もなく、不動産屋の話に耳を傾けました。

不動産屋「正規の値段が50000円のところを30000円で永遠に住めますよ」

私「これは無限に住んでやろう」

そう思った矢先に、不動産屋から連絡があり25000円で2年間という変更を申しだされ、「なぜ」と思っている暇がないくらい、決断を凄く焦らされ、考える暇もなく契約させられました。

今考えると、あの時ごねれば「30000円で無限」にできたかもしれなかったのに…という後悔はあります。なぜなら、3年目からは正規家賃である月50000円で住むことになったからです。それから今に至るまで、私はなんの割引もなく安くもない事故物件に住み続けているわけです。


■どんな事故物件か?

死因は自殺です。どういった自殺かは教えてもらえませんでしたが、死んでしばらく気づかれなかったそうで、腐りまくっていたそうです。

そして虫が大量に沸き、外から見た窓ガラスの内側に異常な虫を発見した近所の住人が連絡をして、突入するとそこに死体があったという内容です。時間が経っていたので、壁も床も、トイレも全てとり替えたそうです。

考えようによっては、「普通に住むより入念に綺麗にされてから入れる」ということで喜ばしい事なのかなと思ったことを覚えています。

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