「政府が認知したエイリアン4種」を米空軍の元捜査官ガチ暴露! 指先吸盤、無毛ネコ耳、ゼロ点エネルギーを…!
■エイリアンは“ゼロ点エネルギー”を活用
そして最後の4番目の種族が前出のEBEN(地球外生物学的存在)なのだが、ドーティ氏によれば身長は1.2メートルほどしかなく、目はとても大きく、耳はなさそうで、鼻は出っ張っているのではなくくぼんでいるという。
彼らは一見まるで裸のように見えるのだが、実際には非常に薄くてピッタリしたボディスーツを着ている。手は親指がなく4本指で、指先にはタコの吸盤のような吸引装置が備わっているという。
彼らのうちの1人は、ヘルメットやイヤフォンなどのヘッドセット装置を装着しており、宇宙船などと通信するデバイスをはじめ、さまざまなハイテク装置を装備しているということだ。
ドーティ氏はさらに、複数のハイテク装置が“ゼロ点エネルギー”を活用していると説明している。つまり、宇宙の真空からエネルギーを引き出す技術がこれらの携行可能な装置で実現しているというのだ。
米・ネブラスカ大学の名誉教授である物理学者、ジャック・カッシャー博士は、かつて「ワームホールであれワープ航法であれ、エネルギーを引き出すためのエネルギーを生成する方法が必要です。彼らがここにいるという事実は、彼らがその方法を見つけたということを示しています」と解説している。つまり彼らは無尽蔵のフリーエネルギーを最大限に活用しているのだ。
もちろんグローバルエリートの中で地球外知的生命体が地球にやって来ていると主張しているのはドーティ氏だけではない。冷戦時代の1960年代にカナダの国防大臣だったポール・ヘリヤー氏は、宇宙には82種類ものエイリアンが存在し、その多くが地球上を訪れていることを指摘しているのはかつてトカナでも紹介した通りだ。
はたしてドーティ氏は、まだ明かされていない“真実”をほかにも知っているのだろうか。トム・デロング氏が中心となって創設された民間UFO研究組織「To The Stars Academy」のメンバーである元ペンタゴン職員のルイス・エリゾンド氏も、UFOに関して今は「まだ話せない」ことがあるとを発言している。UFOとエイリアンについて、今後どのような新たな展開が待っているのか期待したい。
参考:「Collective Evolution」、ほか
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊「政府が認知したエイリアン4種」を米空軍の元捜査官ガチ暴露! 指先吸盤、無毛ネコ耳、ゼロ点エネルギーを…!のページです。宇宙人、エイリアン、仲田しんじ、スティーブン・グリア、米空軍、リチャード・ドーティなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで