山口組分裂騒動が激やば「流血の抗争」に発展中! 射殺犯が「週刊大衆」を名乗ったワケと、恨みの射殺理由とは!?
2019.10.16 09:00
被害者側である神戸山口組は当然組員に待機を掛けて、神戸市内や近隣に多く潜伏している。一体どこに潜伏しているのか? 神戸山口組組員に聞いた。
「待機場所は一杯で、一般のホテルは当然泊まれないので、あふれた組員は神戸市内から少し離れたマンガ喫茶やラブホにいますわ。返しも使用者責任とか上に言われて動きが取れない状況ですね」(神戸山口組組員)
と、短いコメントを寄せた。
六代目山口組高山清司若頭の出所までに「何か事件が起きる」とは予想されてきたが、まさか、殺った側に大義名分のある殺人事件が起こることまでは予想はしていなかった。
このまま終わるのか、それとも過去に起こった道仁会と九州誠道会(現二代目浪川会)のように騒然な戦いを続けるのであろうか。どちらにしても、抗争が続けば前例に従い暴対法に基づく“特定抗争指定暴力団”に指定され、動きを封じ込められる結果になるであろう。
すでに六代目山口組と神戸山口組の本部数5か所で使用制限する仮命令が出された。“特定抗争指定暴力団”に認定されるのは時間の問題であろう。
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