「拳月グループ」自称リーダー逮捕で判明した“半グレの権力構造”! 梶諒は本当にリーダー格? 秋には六代目山口組の高山清司も出所!

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カンテレHPより引用

 横の繋がりが本来緩やであるはずの“半グレ”のリーダー格の男が逮捕された。

 23日、大阪府警捜査四課と大阪府警交野警察署に監禁と傷害の疑いで逮捕されたのは、準暴力団「拳月グループ」の自称リーダー、住所不定・無職、梶諒(21)と、大阪府交野市・無職、杉本拓未(20)の両容疑者だ。

 捜査関係者の話によると、今年8月22日、2人は共謀してグループを脱退しようとした京都市内の10代の被害者少年を大阪市枚方市内まで呼び出し、刃物を突き付けて車に押し込み、市内を連れ回し暴行。大阪まで連れて行き「殺されたいか。辞めるんだったら指全部落とせ」などの脅し文句を並べ、刃物で切り付け、金属バットで暴行、全治2週間のけがを負わせた疑いが持たれているという。

 この事件で指名手配されていた2人だが、京都市内で潜伏中に喧嘩を起こして通報され、身柄を確保されたという。報道でも、梶諒は「拳月グループ」のリーダー格とされているが、本当のリーダーは「拳月」こと相良正幸被告だ。彼は、現在保釈中の身のため、自ら動くことはないといわれている。そして、ナンバー2と言われるテポドンこと吉満勇介容疑者も逮捕勾留中だ。

 今、この「拳月グループ」で一体何が起きているのか。トカナでは、大阪の半グレに電話でインタビューした。


――今回逮捕された2人の容疑者は本当にリーダーなのか?

「一口に拳月グループと言っても、中はグチャグチャでグループが乱立しています。各々がケツ持ちといって、組織的に面倒を見てもらっているんですよ。あいつは六代目山口組の方だとか、こっちは神戸山口組に面倒を見てもらっているとか…バラバラなのです。今回逮捕された梶諒は兄弟でグループに入っていて、兄もいますが、彼らはかつて任侠山口組に面倒を見てもらっていましたよ。今はどうかわからないですが、元々ミナミでスカウトをしていて、ミナミでは厳しくなったために京都でスカウトなどをやっていたはず。「拳月グループ」の枝のグループのリーダーといったところでしょうか」

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