バミューダトライアングルの脅威はマジで“超巨大モンスターの仕業”だった可能性! 研究者も恐怖「やつらの餌場だ」

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画像は「Express」より

 米・フロリダ半島の先端とプエルトリコ、そして英領バミューダ島を結んだ三角形の海域「バミューダトライアングル」。古くから船舶や航空機の失踪が相次いであり、別名「魔の海域」とも呼ばれている。

 その原因は長らく謎とされ、オカルト界ではワームホール説や宇宙人説がまことしやかに囁かれてきたが、近年の研究では、秒速75mを超える「空気爆弾(air bombs)」や高さ30mを超える「悪党波(rogue waves)」が有力候補としてあがっている

 だが、バミューダの“魔物”は他にいるかもしれない。英紙「Express」(10月31日付)が報じている。

 バミューダの魔物を探るヒントは日本の海域で見つかったという。2005年、海洋生物学者である窪寺恒己氏と森恭一氏は、小笠原諸島付近の深海で巨大イカの撮影に成功した。体長約10メートルのダイオウイカだ。ヨーロッパに伝わる巨大な頭足類の伝説「クラーケン」のモデルとされる世界最大級の無脊椎動物である。かつて海に生きる船乗りや漁師にとって、船を破壊・転覆させるほど巨大で攻撃的なクラーケンは恐怖の的であった。

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 2007年のドキュメンタリー番組「Inside The Bermuda Triangle」において、バミューダトライアングル研究家のロブ・サイモン氏は、この巨大イカこそ、バミューダの魔物だと指摘している。

「巨大イカの伝説は伝説ではありません。40mを超える巨大なイカが実在するのです。おそらく、バミューダトライアングルに巨大イカの餌場があるのでしょう。巨大イカが魔物の正体であれば、船舶の奇妙な失踪も説明できます」(サイモン氏)

 カナダ・バンクーバー水族館のタコ専門家ジェフ・マリアブ博士も、バミューダトライアングルに巨大イカがいる可能性はあると指摘している。

「巨大ダコは太平洋北西にしか生息していません。バミューダトライアングルの個体は小さな種であり、沿岸にしかいないでしょう。巨大ダコが船を襲うという話は捕鯨や海洋探検の時代のものです。私の考えでは、船を襲ったのはタコではありません。船を襲うような生物は巨大イカです」

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