バミューダトライアングルの脅威はマジで“超巨大モンスターの仕業”だった可能性！ 研究者も恐怖「やつらの餌場だ」

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　空気爆弾や悪党波ももちろん脅威だが、古くからバミューダの魔物として恐れられてきたのは、巨大イカだったのかもしれない。ただ、巨大イカでは飛行機を襲うことはできない。空気爆弾、悪党波、巨大イカなど有象無象の脅威が待ち受けている海域、それがバミューダトライアングルなのだろう。

　しかし、それでも説明できない大きな謎がバミューダトライアングルにはある。怪異の１つとして挙げられる「コンパスや計器の不調」だ。これは自然現象や生物ではまったく説明することができない。バミューダの真の魔物はまた他にいるのかもしれない。今後の研究に期待したい。

参考：「Express」、ほか

TOCANA編集部

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