オバマ元大統領のパイロットが「UFO&宇宙人目撃」をニュース番組でガチ告白!
オバマ元大統領のパイロットが「UFO&宇宙人目撃」をニュース番組でガチ告白!「赤い球体が雲を切り裂き… OMG!!!」
米・オバマ前大統領のパイロットを務めていた人物がUFOと遭遇していたことが明らかになった。
米・ケーブルニュースチャンネル「Fox Business」に出演したアンディ・ダンツィガー氏は、2008年に当時上院議員で大統領キャンペーン中だったバラク・オバマ氏が乗る飛行機の操縦士を務めたこともあるベテランパイロットだ。そんなダンツィガー氏が2015年に驚愕のUFO体験談を語っていたことが明らかになり、再び話題になっている。
――インタビュアー ダンツィガー氏は「UFOは本物だ」と言います。なぜ、そう断言できるのでしょう? それは彼がパイロットだからです。
1989年4月、あなたはカンザスシティからウォータールーに向かう国内便の副操縦士でした。その時、何を見たのですか?
ダンツィガー氏 信じられないものです。カンザスシティを出発したその日は綺麗な夜空が広がっていました。15分で高度15000フィート(約4500m)に到達し、私の左には三日月が輝いていました。その時、(右前方に)奇妙なものが目に入ったのです。月のようなものです。白い円盤です。
――それで何が起こったのですか?
ダンツィガー氏 その瞬間はさほど興奮しませんでした。空の上にはいろんなものがありますし、ほとんど全ては説明のつくものです。まずこの物体は月ではありませんでした。月は私の左にある三日月です。この物体は40分間、私の視界に入っていました。かなり接近していましたが、正確な距離は分かりません。
なんやかんやでウォータールーに着陸しなくてはいけない時が来ました。忙しくてこの物体にかまっている暇はなかったんですが、ふと空を見上げてみると、OMG、驚きの光景が広がっていたんです。
――一体何が?
ダンツィガー氏 その物体は巨大な赤いボールのようでした。雲の上にあり、フロントガラスの半分ほどを埋め尽くしていました。飛行機が高度を落とすのに合わせて、その物体もゆっくりと降りてきましたが、最終的に雲にすっかり隠れてしまいました。すると、その瞬間、雲がまばゆく輝き出したんです。信じられないことです。そして、雲が切り裂かれ、全てが消えてしまったのです。
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2024.10.02 20:00心霊オバマ元大統領のパイロットが「UFO&宇宙人目撃」をニュース番組でガチ告白!「赤い球体が雲を切り裂き… OMG!!!」のページです。アメリカ、UFO、パイロット、バラク・オバマ、操縦士などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで