アヌンナキvsロシアの真実! ニューズウィークを買収した有力サイトが掲載、宇宙人や二ビルの謎も!
■ロシア正教会の命令でアヌンナキの存在を隠蔽
デブラン氏はどうしてこの極秘情報を知り得たのか? デブラン氏は元KGBエージェントであるストライニコフ・イサク・ステパノビッチ氏から、これらの詳細な情報を入手したことを明らかにしている。デブラン氏によると、ステパノビッチ氏はロシア正教会がウラジーミル・プーチンにシリアの地球外生命体の証拠を公に語らないよう厳に戒めているという。なぜならその事実は世界中でキリスト教の権威を失墜させるからであるという。
惑星ニビルの黙示録的な理論は、自称クリスチャン数秘術師であるデビッド・ミード氏がニビルの地球への最接近、衝突でこの世が2017年9月23日に終了すると予言し、世の多くの注目を集めた。
結果、“その日”は何事もなく過ぎ去ったため、我々は今日を生きているのだが、ミード氏は黙示録の日付を変更し、2017年10月15日に7年間の“大患難時代”に突入したと説明しているという。
ミード氏はまた、この7年の間に地震、火山噴火、ハリケーンを含む自然災害の増加を目撃することになると言及している。
最近、アメリカ地質調査所(USGS)の元研究者であったイーサン・トローブリッジ博士は、NASAがニビルの存在をよく知っていることを明らかにし、NASAをはじめとする担当当局は30年以上にわたってそれを隠蔽してきたことを明かしている。
どちらもその存在が厳重に隠蔽されているというアヌンナキとニビルについて、新たな動きがあればまた報告したい。
参考:「IBTimes」、「Daily Star」ほか
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊アヌンナキvsロシアの真実! ニューズウィークを買収した有力サイトが掲載、宇宙人や二ビルの謎も!のページです。シリア、中東、仲田しんじ、KGB、ニビル、アヌンナキ、プーチン大統領、ロシア正教会などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで