イラク戦争の真実は「スターゲイト」強奪戦だった!? 大量破壊兵器の嘘、宇宙人、ジッグラト…すべての陰謀が1つに!
イラク戦争は「スターゲイト」をめぐる戦争だったかもしれない……。そんな陰謀論が囁かれている。
UFOニュース「Alien UFO Sightings.com」(日付不明)によると、イラクにはスターゲイトと呼ばれる「瞬間時空トラベル装置」(マイケル・サラ博士)が存在するという。簡単に言ってしまえばタイムマシーンだ。
驚いたことに、その存在が明らかになったのは1920年代とかなり昔のことで、30年代には各国政府にまで知れ渡り、戦争まで勃発していたという。
たとえば、オルタナティブニュース「The UFO Insight」(2017年4月23日付)によると、第二次世界大戦中の1941年に起こったアングロ・イラク戦争も、表向きはドイツ・イタリアと手を組んだイラクにイギリスが侵攻したとされているが、実はイギリスがスターゲイト欲しさに起こした戦争だったというのだ。
そして、2003年に勃発したイラク戦争も、米国がイラクのスターゲイトを窃取するために引き起こされたとのことだ。確かに、当時ブッシュ大統領はイラクに大量破壊兵器があることを戦争の理由に掲げていたが、今となってはアメリカの詭弁だったことが分かっている。すると、ブッシュ元大統領の本当の狙いはイラクのスターゲイトにあったのではないだろうか?
だが、そもそもなぜイラクにスターゲイトがあるのだろうか? それはイラクが宇宙人と関わりの深いシュメール人の土地だからだろう。シュメール文明は紀元前5000年頃に興った最古の都市文明とされ、楔形文字や暦など当時としては考えられないほど高度な技術と知識を有していたが、シュメール神話によると彼らのそうした知恵を授けたのは “アヌンナキ”と呼ばれる神々だったという。そして、彼らは約40万年前にアフリカで金を採掘するため太陽系第10惑星「ニビル」から地球にやってきた宇宙人だとされているのだ。
彼らアヌンナキであればスターゲイトを作ることもできただろう。地球で採掘した金を母星まで送るにはうってつけの装置だ。
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2024.10.02 20:00心霊イラク戦争の真実は「スターゲイト」強奪戦だった!? 大量破壊兵器の嘘、宇宙人、ジッグラト…すべての陰謀が1つに!のページです。イラク、サダム・フセイン、アヌンナキ、シュメール文明、イラク戦争、スターゲイト、エ・テメン・ニグル、ウルのジグラット、タイムマシーンなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで