性別を2度変えた女性、男になったことを激しく後悔「自分を変えたかっただけだった」「体は元に戻らない…」

しかし、カウンセリングを通して、「性転換が逃げるための方法」に過ぎなかったことが明らかになってきたという。デビーさんは積極的に男性になりたかったわけではなく、これまでの自分ではない何かになりたかっただけなのだろう。
デビーさんのような例は他にもある。英「BBC」(11月26日付)によると、子供の頃から自分が女性であることに違和感を抱いていたタインさんもその1人だ。
「私は自分の性に違和感を抱いていた子供でした。実際に女の子に惹かれていたんです」(タインさん)

10代になると、その違和感はさらに大きくなり、26歳の時に英・国民保健サービスに助けを求め、そこでテストステロンを処方されたという。しかし、2年後に摂取を止めてしまったそうだ。性同一性障害を肯定する過激フェミニストコミュティと出会い、男性への移行を止める決断をしたのだという。
また、28歳のチャーリー・エヴァンズさんは幼少の頃から性同一性障害に苦しみ、15歳の頃には髪の毛を剃り上げ、胸にさらしを巻き、男性になり切っていたという。テストステロンの摂取はしなかった。ところが、数年後には自分が女性であると認識するようになったという。そのきっかけとなったのは、性転換に反対するネットワークとの出会いだったそうだ。メンバーの中には実際に性転換手術をした人物も含まれていた。デビーさんはそこで300人以上から話を聞き、自分の性を考え直したそうだ。

「(性同一性障害である)女性の多くは同性愛者です。レズビアンもしくはバイセクシャルです。そしてその多くは自閉症を抱えています」(エヴァンズさん)
もちろんホルモン投与や性転換手術を必要としている人がいることは確かである。しかし、そのことを見極め、後に後悔しないためにも、カウンセラーや経験者のアドバイスに耳を傾けるのも重要であるようだ。
参考:「Daily Mail」、「BBC」、ほか
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