• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0
画像は「Daily Mail」より引用

 男性器も女性器も持たずに生まれてきた人物が、決死のペニス再建手術に臨んだ。

 英紙「Daily Mail」(10月31日付)によると、アニックさん(33)は生まれながらにして男性器も女性器も持っていなかったという。遺伝子上は男性に分類されるが、これまで自分に自身が持てず、彼女はおろか友人関係もうまくいかず、何度か自殺未遂も起こしたことがあったそうだ。

画像は「Daily Mail」より引用

 アニックさんは自分が他の子どもとは違うことに幼少期から気付いていたそうだが、18歳になって自分が「インターセックス(intersex)」という存在だと知ったという。国連によると、人口の0.05%~1.7%ほどがインターセックスとして生まれてくるとのことだ。

 アニックさんの場合は男性器も女性器も持たないインターセックスであるが、男女の生理学的性質をあわせ持つ人もインターセックスに分類される。2017年1月にはモデルのハンネ・ギャビー・オディールが、男女の生理学的性質を持つインターセックスであると告白している。彼女は外見的には女性であるが、精巣を持って生まれ、10歳の時に摘出手術を受けたそうだ。

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。