年末ジャンボ宝くじの当選者は要注意!高額当選で「不幸のドン底」に堕ちた世界の9人!!

■散財の果てに…… うつ・自殺未遂・子供まで失う

年末ジャンボ宝くじの当選者は要注意!高額当選で「不幸のドン底」に堕ちた世界の9人!!の画像4画像は「METRO」より引用

 英カンブリア州に住む4児の母カリー・ロジャーズは、16歳だった2003年6月に180万ポンド(約2億5800万円)の国営宝くじに当せんし、同国史上最年少の高額当せん者となった。以前は時給3.6ポンド(約500円)で働くスーパーの店員だったが、自分と家族のために家を数軒購入し、数台の高級車、豪華旅行、豊胸手術、さらに複数のボーイフレンドに車を買い与えるなどして散財した。

 しかしその後、金を貸した友人たちから一銭も返済がないことで人間不信に陥った彼女は、うつ病を発症。2度の自殺未遂を起こし、子どもたちは2人の子の父親に引き取られた。こうして彼女は財産と子供まで失ったが、「誰からも騙されなくなった今の方が幸せだ」と感じているという。


■あらゆる不幸を体験した主婦

年末ジャンボ宝くじの当選者は要注意!高額当選で「不幸のドン底」に堕ちた世界の9人!!の画像5画像は「the guardian」より引用

 英国の女性ヴィヴィアン・ニコルソンは、1961年に15万2300ポンド(現在価値に換算して6~7億円相当)の宝くじに当せんした。結果、生活は派手になり、車・宝石・毛皮・パーティー・家の購入などに次々と大金をつぎ込み、5年以内にすべての当せん金を使い果たした。

 その4年後、夫が交通事故で死亡して未亡人になり、さらに5回の再婚を繰り返した。それでもヴィヴィアンの人生は幸福とはいえず、アル中とうつ病で苦労し、自殺未遂、精神病への入院という壮絶な人生を送った。晩年は週87ポンド(約1万2千円)の年金生活を送ったが、2009年に認知症と診断され、79歳で死亡した。

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