2020年に人類滅亡、決定的!「7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判」ローマ教皇が来年辞任で聖マラキの予言が現実化!

 今年11月、38年ぶりの訪日が大きな話題になった第266代ローマ教皇フランシスコ。気さくで親しみやすい人柄ながらも強いカリスマ性でカトリック信徒らをまとめ上げる教皇であるが、一部の情報筋によれば、来年2020年にも辞任するともいわれている。そして、その背景には世界の終わりを告げる不吉な予言の存在があると、英「Express」(12月20日付)が報じた。

End of the world: Why Pope’s 2020 resignation ‘will fulfil 900-year-old doomsday prophecy’ (Express)

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画像は「Express」より引用

 ローマ教皇の地位は長く終身制であったが、265代ローマ教皇ベネディクト16世は2013年2月に自由意思による辞任を発表した。その後を引き継いだのが教皇フランシスコであり、彼もまた、数年で辞任する意思を示していると就任当初から噂されてきた。

 ローマ・カトリック協会と近しい関係にある英国人ジャーナリスト、オースティン・イヴェリー氏は2013年に「教皇は2020年で辞任するだろう」と語っている。教皇が退位する理由は表向き、現在83歳という高齢と、長く続いた伝統を打ち破った前教皇の改革に対する敬意とされる。しかし一方で、教皇の辞任はある“予言”を成就させるためだと囁かれている。12世紀にアイルランドの大司教によって書かれたという「聖マラキの予言」である。

2020年に人類滅亡、決定的!「7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判」ローマ教皇が来年辞任で聖マラキの予言が現実化!の画像2
画像は「Express」より引用

 聖マラキの予言は1143年に就任した教皇ケレスティヌス2世以降、111人の教皇について予言したものだ。予言は簡素なもので、例えば111代目に当たるベネディクト16世の場合、「オリーブの栄光」と記されており、オリーブの枝をシンボルとするベネディクト会との関連が指摘されている(なおベネディクト16世はベネディクト会出身ではない)。

 しかし、聖マラキの予言にあるローマ教皇は111代目(ベネディクト16世)である。そして、111代目の後に書かれている112代目(現教皇)に関しては、次のような長く、不吉な文章である。

『ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう』
『ローマびとペトロ、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり』

 世界の終末を示唆するこの不気味な文章こそ、教皇フランシスコに関する予言だといわれている。彼は最後のローマ教皇であり、その辞任こそが終末の合図である――そう解釈する者は多い。

 多くの占い、あるいは予言が、2020年を変革の年だと示している。フランシスコの辞任もその一環といえるのかもしれないが、聖マラキの予言は不穏な未来を示している。来年は一体どんな年になるのか、トカナでは来年も引き続き、ローマ・カトリック教会の動きを追っていく。

参考:「Express」「Wikipedia」ほか

編集部

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