100以上の天体で“異常な光”…エイリアン通信レーザーの可能性大、科学では説明できない!

 遥か彼方の宇宙から発せられたメッセージなのか? 宇宙を詳しく観察すると、灯っては消える謎の“光”がそれなりの数見つかるという。そして今のところ、この現象を説明する有力な仮説はまだないのだ。

■数十年単位で明滅する謎の光

 故ホーキング博士はかつて我々人類は地球外知的文明とは接触してはならないのだと指摘し、よもやこちらから宇宙に向けてメッセージを発信するようなことは厳禁であるという旨の発言をしていた。

 我々が観測できる宇宙空間の中では、点いたり消えたりする光が見つかるのだという。その光が恒星や惑星のものだとすれば、数十年単位で消えてしまうのはあまりにも寿命が短すぎる。はたしてこの謎の光の正体やいかに。

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「Daily Mail」の記事より

 1950年代までさかのぼる宇宙観測の公開データは「Vanishing & Appearing Sources during a Century of Observations(VASCO)」というプロジェクトで活用されているのだが、その中で15万以上の宇宙空間の奇妙な“光”がリストアップされており、少なくとも100の光が不規則な振る舞いを見せていることがわかっている。

 これらはその色から「赤い変動天体(red transients)」と名づけられ、いまのところ相応しい科学的な説明ができていない

 この数十年単位で明滅する短命な夜空の「赤い変動天体」は、これまでもずっと科学者たちを困惑させてきた。この現象を説明する有力な仮説はまだ提示されておらず、専門家の中にはエイリアン文明が惑星間コミュニケーションに使うレーザーである可能性を除外していない者もいる。

 実際に現在進められている研究の中には、この謎の光を「惑星間通信レーザー」であるという前提のものもあるという。また、陰謀論者たちは恒星を卵の殻のように覆ってしまう人工構造物「ダイソン球」存在の証拠であると主張している。

 しかしながら一方で、ストックホルム大学の研究者たちは、かなりの特異例であったとしても、天体物理学で説明できる光源であると述べている。

 1つの可能性としては、実際に消失している恒星の可能性である。そうであるとすれば、天体物理学について大きな変更が求められる可能性があるという。

「実際に消える星、あるいはどこからともなく出現する星を見つけてみましょう。これらは貴重な発見であり、確かに今日知っているものを超える新しい天体物理学が含まれるでしょう」と、プロジェクトリーダーであるストックホルム大学のビアトリス・ビジャロエル氏は語る。とすればレアケースではあるものの通常の天体現象のひとつということになるのだろうか。

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「Daily Mail」の記事より

■「失敗した超新星爆発」なのか

 半ば強制的に新たな認識を余儀なくされている天体物理学の分野において、この光が地球外生命体によって生成された信号である可能性は残されている。

「The Astronomical Journal」で最近発表された研究論文では、「技術的に高度な文明が存在する証拠に対するより“エキゾチック”な研究方法を含むように拡張する必要があるかもしれない」と指摘している。

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