「UFOに乗っているのはエイリアンではなく未来人」米科学者主張、元NASA職員も支持! 宇宙人=無毛の未来人だった!

 UFOに乗っているのは何者か? この謎について、地球外生命体や未来人といったいくつかの説が提唱されているが、米国のある人類学者は「学際的なアプローチ」から「未来人説」を支持している。彼はなぜ未来人説にたどり着いたのか? 宇宙ニュースサイト「Space.com」(1月20日付)からお伝えする。

Are the aliens us? UFOs may be piloted by time-traveling humans, book argues (Space.com)

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 米・モンタナ工科大学の生物人類学教授マイケル・P・マスターズ氏は、昨年3月に発売した自著『Identified Flying Objects: A Multidisciplinary Scientific Approach to the UFO Phenomenon』で、UFOとはタイムマシンであり、乗員は人類の遠い子孫であると主張している。

 マスターズ氏がまず注目したのはエイリアンの姿である。一般に、エイリアン(いわゆるグレイ)は人間のような二足歩行の生物で、大きな頭には巨大な目と小さな鼻、口を持っているとされている。さらに目撃者らの話によれば、エイリアンたちは地球上の言葉で人間とコミュニケーションを取ることができ、現在の文明レベルを遥かに超えた科学技術を有しているとされる。これらの特徴と人類学的なアプローチにより、マスターズ氏はエイリアンを体毛などの特徴を失った我々の子孫=未来人と考えている。

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 当然、マスターズ氏はUFOが地球外からやって来たものだという説については否定的だ。

「私たちは人間がここにいることを知っています。そして、私たちは人間が長い進化の歴史を持っていることを知っており、その技術が将来さらに進化していくことを知っています。一番単純な説明は、UFOに乗っているのが我々だということです」(マスターズ氏)

 さらにマスターズ氏は、UFOの来訪目的は学術調査ではないかと推測している。確かに、歴史的な大事件、災害の時にはUFOの目撃が増えるといわれている。また、エイリアンによるアブダクションとは、未来の人類学者、歴史学者、言語学者などが情報を手に入れようとして行っている研究の一環ではないかというのだ。しかし一方で、観光目的も含まれているだろうという。

「間違いなく、過去に戻って自分の好きな歴史上の時代を見るために大金を払う人がいるでしょう」(マスターズ氏)

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